日本語専攻基礎段階基本文型4
151.…なければいけない。(…なければだめだ。)
➪「…なくてはならない」、「…なければならない」、「…なくてはいけない」。義務や必要な事を表す言い方。「…なければならない」より、個人的な事を言うときによく使われる言い方。
①明日は早く起きなければいけませんので、お先に失礼致します。
(明天我要早起,所以我先失陪了。)
②明日までにはこの原稿を書き上げなければいけませんので、今晩は夜更かしするつもりです。
(我必须在今天之内把这个稿子写完。所以,我打算今晚熬夜。)
③「田中さん、入院しちゃったのですか?近いうちにお見舞いに行かなければいけませんね。」
(“田中住院了吗?近期内我应该去看她一眼。”)
152.…なければならない。
➪「…なくてはならない」、「…なければいけません」、「…なくてはいけない」。義務や必要な事を表す言い方。
①若いうちにもっとたくさん勉強しておかなければならない。
(我们应该趁年轻的时候多学点儿东西。)
②もうこんな時間だから、早く出かけなければなりませんね。
(已经这个时间了,我得赶紧出门了。)
③子供は赤ちゃんの時から、もう教育を始めなければなりません。
(在小孩婴儿期,就应该开始对其进行教育。)
153.なぜなら(なぜかというと・なぜかといえば)…からだ。
前件の原因・理由を説明する言い方。
①あの二人はとうとう別れる事にした。なぜかというと、(あの二人は)性格がなかなか合わなかったからである。
(他俩终于决定分手了。因为(两个人的)性格很不和。)
②あの人は大学を退学する事にした。なぜかというと、体がついて行けなくなったからだ。
(他决定退学了,因为他的身体实在撑不下去了。)
③あの人は最近毎晩遅くまで勉強している。なぜなら一級の能力試験が近づいているからだ。
(他最近每晚都学到很晚,因为快要考一级能力测试了。)
④彼とは和解する事にした。なぜなら対立していてもいい結果は生まれないからだ。
(我决定与他和解,因为继续对立也不会有什么好的结果。)
154.何も…ない。
すべての物事を否定する言い方。
(2)相手の判断や行為が不当であることを表明する様子を表す言い方。
①霧が深くて前が何も見えない。
(因为雾太大,前方什么都看不见。)
②(来客に)何もございませんが、どうぞご遠慮なく召し上がってください。
((对客人)没什么好吃的。请您别客气,多吃点儿。)
③「昨日のけが、もう大丈夫なの?」「うん、もう何も問題ない。」
(“昨天的伤好了吗?”“嗯,一点儿都不疼了。)
④あなたには何んにも(なにも)分かっていないから、腹が立つのよ。
(因为你一点都不理解我,所以我才生气。)
(2)
①五分ぐらい遅刻したことで、なにもそんなに怒ることないだろう。
(不就迟到五分钟吗?没必要生那么大的气吧。)
②なにも行かないと言っていないよ。ただ行きたくないと言っているだけよ。
(我没说不去,只是说不想去而已。)
③口げんかしたくらいで何も家出することはないだろう。
(没必要仅仅因为闹了点口角,就离家出走吧。)
155.(何でも)…そうだ。
伝聞の内容に確信が持てない様子を表す言い方。
①彼女の父は何でも有名な物理学者だそうだが、詳しい事は知りません。
(听说他的父亲是个有名的物理学家,可是我不知道其详细情况。)
②何でもあの会社はもうとっくに倒産したそうだが、本当かな。
(听说那个公司早就破产了,是真的吗?)
③あの夫婦は何でも結婚してまもなく別居してしまったそうだが、信じられない。あんなに仲がよさそうに見えたのに。
(我真不敢相信, 看上去感情那么好的一对儿夫妻居然结婚不久就分居了。)
156.…なんと…だろう。
➪「どんなに…だろう」。状態や程度が甚だしい事を特に言いたい時に使う言い方。
①これはなんと美しい景色でしょう。
(这是一幅多么美丽的风景啊!)
②彼女はなんと優しい人でしょう。
(她是个多么温柔的女人呀!)
③これはなんとすばらしい山水画でしょう。
(这是一幅多么美丽的山水画呀!)
157.…に行く(来る)。
行為の目的を表す言い方。普通「移動の目的+に+移動動詞(行く・来る・帰る・戻るなど)」という形で使われる。
①昨日、スーパーへ買い物に行ってきました。
(昨天我去超市买东西了。)
②来年、オーストラリアへ留学に行くつもりです。
(明年,我打算去澳大利亚留学。)
③あなた、何をしにわざわざここへ来たの?
(你特意上这儿来干什么?)
④木村さんは宿題を忘れたので、寮へ宿題を取りに帰りました。
(因为木村忘了带作业,所以,他回宿舍去取作业去了。)
158.…において…。
➪「…で…」、「…に…」。物事が行われる場所、場面、状況を表す言い方。「…で…」、「…に…」よりやや堅い、或いは正式な言い方になる。
①卒業式は学校の大講堂において行われる予定である。
(毕业典礼预定在学校的大礼堂进行。)
②この植物は生命力が強いらしく、どんなに悪い環境においても水分さえあれば生存できるそうだ。
(据说这个植物的生命力很强,在任何恶劣的环境下只要有水分它就能够生存下来。)
③パーティーは明日の夜七時に第二教室において行われますので、ご出席お願い致します。
(联欢会于明晚的七点在第二教室进行,敬请光临。)
159.…における…。
➪「…で…」、「…に…」。物事が行われる場所、場面、状況を表す言い方。「…で…」、「…に…」よりやや堅い、或いは正式な言い方になる。「…における」の後ろには名詞が来る。
①あの先生は日本の現存する最古の和歌集『万葉集』における歌語を研究している。
(那位老师正在研究日本现存的最古老的和歌集《万叶集》中的和歌语言。)
②中国の日本語教育における彼の研究業績は皆に認められている。
(关于他为中国日本语教育所做出的贡献,大家都很认同。)
③彼女は長年にわたって、中日文化における異同について研究している。
(多年来,她一直在研究有关中日文化的差异问题。)
160.…に及ばない。
(1)「…必要がない」という意を表す時に使う言い方。
(2)「…に劣っている」という意を表す時の言い方。
(1)
①軽い風邪ですので、ご心配には及びません。
(患的是轻度感冒,所以您不必担心。)
②あたり前のことをしたまでで、お礼には及びません。
(我只是做了我应该做的事情,所以您没必要谢我。)
③この問題は細部まで検討するには及びません。
(这个问题的具体细节没必要探讨。)
(2)
①どんな高級料理も母の料理には及ばない。
(再怎么高级的料理,也不及妈妈做得菜好吃。)
②日本の車の品質はヨーロッパ車の品質には及ばないと言われている。
(据说日本车的质量不及欧洲车的质量好。)
③給料は彼より少ないが、能力的には彼に及ばないところはないと思っている。
(我的工资虽然没有他的工资高,但我认为我的实际能力并不比他低。)
161.…にもかかわらず…。
➪「…のに、それでも…」。「…の事実から予想される事とは違った結果になる」と言いたい時に使う言い方。
①彼女は大雨が降っているにもかかわらず家庭教師に出かけた。
(尽管外面下着大雨,她还是去做家教去了。)
②父は休日にもかかわらず会社に行っている。
(父亲就连假日都要到公司去。)
③あの学生は病気であるにもかかわらず学校へ行っている。
(尽管有病,但他还是去上学去了。)
*(「…にかかわらず…」という言い方もあるが、それは「…に関係なく…」という意になる。
①本店は昼夜にかかわらず、二十四時間営業しております。
(本店不分昼夜,24小时营业。)
②この運動会には老若男女にかかわらず、誰でも参加出来る。
(不分男女老少,都可以参加这个运动会。)
③明日は雨が降る降らないにかかわらず、運動会を実施する予定です。
(不管明天下雨与否,我们打算照常进行运动会。)
④この会社は学校の成績が良い悪いにかかわらず、能力さえあれば採用致します。
(不管你在校时的成绩如何,只要有能力本公司就录用你。)
162.…に限らず…。
➪「…だけでなく…」。「全部に当てはまる」という意を表す時に使う言い方。
①スーパーは平日に限らず、休日にも営業している。
(超市不分节假日,每天都营业。)
②今は学生に限らず、社会人も英語を勉強している。
(现在,无论是在校的学生,还是已经跨入社会的人,都在学习英语。)
③今は都会に限らず、田舎にもパソコンが普及している。
(如今,不管是在都市还是在农村,都普及了电脑。)
163.…に決まっている。
➪「きっと…だろう」、「…に違いない」。「必ず…だ」という意を表す時に使う言い方。
①こんなに熱があるんだから、病気に決まっているよ。
(你体温这么高,一定是生病了。)
②今回もまた勝つに決まっているよ。がんばろう。
(这次我们也一定能赢,加油吧!)
③こんないだずらをするのは、あいつに決まっている。
(做这种恶作剧的人,肯定是他。)
④もう十分しかないから、いくら急いで行っても間に合わないに決まっている。
(就剩十分钟,再怎么快走,也肯定来不及了。)
164.…に従って、…。
➪「…につれて…」「…に伴って…」。「…すると、次第に…」という意を表す時に使う言い方。
①時間が経つに従って、彼についての印象も薄れてきた。
(随着时间的流逝,对于他的印象也渐渐淡薄了。)
②物価の上昇に従って、生活費に使う出費も増えてきた。
(随着物价的上涨,生活费的支出也随之增多起来。)
③年を取るに従って、体もだんだん弱くなってきた。
(随着年龄的增长,身体也渐渐变得虚弱了。)
165.…にしても…にしても…。
➪「…にしろ…にしろ」、「…にせよ…にせよ…」、「…でも…でも…」。例をいくつか挙げて「その全部にあてはまる」という意を表す時に使う言い方。
①木村さんにしても、山田さんにしても、遅刻が多すぎる。
(不管是木村还是山田,迟到的次数太多了。)
②人生は勉強にしても仕事をするにしても中途半端は駄目だ。
(人在一生当中,不管是学习还是工作,都不应半途而废。)
③肉にしても野菜にしてもあのスーパーのものは新鮮です。
(无论肉类还是蔬菜类,那个超市的东西都很新鲜。)
166.…にしろ(にせよ)…にしろ(にせよ)…。
➪「…にしても…にしても…」。例をいくつか挙げて「その全部にあてはまる」という意を表す時に使う言い方。
①出席するにしろ欠席するにしろ、早めに連絡してください。
(不管出席与否,请您早一点跟我联系。)
②野球にしろサッカーにしろ、スポーツなら彼は何でもできる。
(不管是棒球还是足球,只要是运动项目他都会。)
③大人にせよ子供にせよ、約束した以上はちゃんと守らないといけない。
(不分大人小孩,既然约定了就要守信用。)
167.…にすぎない。
➪「ただ…だけだ」。程度の低さを強調する時に使う言い方。
①あの人は英語ができるといっても、ただ簡単な会話ができるにすぎない。
(他虽然会说英语,但也只不过会说一点简单的会话而已。)
②今回の試験で満点が取れた人はただ二人にすぎない。
(在这次考试中取得满分的人只有两人。)
③あの学生は日本へ留学したことがあるが、ただ一年にすぎないので、まだ日本語が上手ではない。
(那个学生虽然去日本留过学,但在日本只呆了一年。因此,他的日语还不是很好。)
168.…にする。
いくつかの選択肢から意識的に一つを選んで決める時に使う言い方。
①(喫茶店で)「何かを頼みましょう。」「そうですね。わたしはコーヒーにします。」
((在咖啡馆)“喝点东西吧”“好。我要杯咖啡。”)
②きれいなセーターがいろいろありますね。どれにしようかな。
(好多好看的毛衣啊。我选哪一件好呢?)
③英語の勉強は午後からにする。
(我想下午学习英语。)
169.…に対して…。
➪「…に…」、「…を相手として…」。動作や感情が向けられる相手や対象を表す言い方。
①あの先生は学生に対してたいへん優しい方です。
(那位老师对学生很热情。)
②親に対して、そんな失礼な言い方をしてはいけないでしょう?
(对父母不应该用那样的口吻说话。)
③あの社長は社員に対しては優しいが、自分の息子に対しては厳しいそうです。
(听说那位社长,对公司的职员很好,但对自己的儿子却很严格。)
170.…にちがいない。
➪「…に相違ない」。「きっと…だろう」という意を表す時に使う言い方。
①あの人はにぎやかなのが好きだから、今晩のパーティーにもきっと来るにちがいない。
(他喜欢热闹。所以,他一定会来参加今晚的晚会。)
②あの人はどこかのセールスマンにちがいない。
(他一定是哪个公司的推销员。)
③何回電話してもいないから、山中さんはどこかへ旅行にでも行っているにちがいない。
(打几次电话山中都不在家,他一定是到哪儿旅游去了。)
171.…について…。
取り扱う内容・対象を言う時に使う言い方。後ろに「話す・聞く・考える・書く・調べる・研究する・知る」などの意味の動詞がくる場合が多い。
①あの教授は日本の歴史について大変詳しく知っている。
(那位教授对于日本的历史了解得很详细。)
②木村教授は「現代化と環境問題について」というテーマの特別講義をしてくれました。
(木村教授给我们做了以《关于现代化与环境问题》为题的特别讲座。)
③あのスターについてのことなら、何でも興味があります。
(有关那位明星的任何事情我都感兴趣。)
172.…につれて…。
➪「…に伴って…」、「…に従って…」、「…すると、だんだん…」。一方が変化すると、もう一方も同時に変化が生じるという意を表す時に使う言い方。
①大人になるにつれて、親の気持ちも分かるようになった。
(随着年龄的增长,我也开始理解父母的心情了。)
②現代化が進むにつれて、環境問題もだんだんひどくなってきている。
(随着现代化的进程,环境问题也随之日趋严重起来。)
③日本語が上手になるにつれて、難しい本も読めるようになった。
(随着日语水平的提高,我可以阅读难度大的文章了。)
173.…にとって(は)…。
➪「…の立場から考えると…」。「…の立場から考えると…だ」と言いたい時に使う言い方。
①外国語が分からない人にとって、一人での外国旅行はたいへん心細いことだろう。
(对于一个不懂外语的人来说,一个人去国外旅游是件很胆怯的事情吧。)
②先生にとっては難しくない問題であっても、学生にとっては大変難しい問題である場合もある。
(有时对于老师来说,是一件并不难的问题,可是对于学生来说却是件很难的问题。)
③これは私にとって、大切な思い出のある写真である。
(这张照片,对于我来说是张很有纪念意义的照片。)
174.…に伴って…。
➪「…につれて…」、「…に従って…」。「…すると、それと一緒にだんだん…」という意を表す時に使う言い方。
①年を取るに伴って、人生に対する考え方もだんだん変わってきた。
(随着年龄的增长,我对人生的看法也渐渐有了变化。)
②情報化が進むに伴って、コンピューターの果たす役割はだんだん大きくなってきている。
(随着信息化的进步,电脑的作用也越来越大了。)
③工業化に伴って、環境破壊問題も顕著化してきた。
(随着工业化的进程,环境破坏问题越来越明显起来)。
175.…に(と)なる。
ある変化や結果としてのある状態を表す言い方。
(2)「…となる」は発展変形の結果を表す場合に使う言い方。
(1)
①固体が液体になりました。
(固体变成了液体。)
②暖かい春になりました。
(温暖的春天来到了。)
③大きくなったら、先生(アナウンサー・監督・社長・大学生・チャンピオン・学者・お医者さん・弁護士・横綱)になりたい。
(长大了我想当一名老师(播音员·导演·社长·大学生·冠军·学者·医生·律师·横纲)。) (*“横纲”是日本相扑中的最高级别。)
④病気(はしか・結核)になりました。
(得病(湿疹·结核病)了。)
(2)
①私生活が小説となった。
(把私生活写成了小说。)
②災いが福となった。
(因祸得福。)
③チリも積もれば山となる。
(积少成多。)
④水が凍れば氷となる。
(水冻会成冰。)
176.…になると…。
(1)前件の条件が満たされると、後件が成立するという意を表す時に使う言い方。
(2)「…を言い出すと…」という意を表す時に使う言い方。
(1)
①春になると花が咲きます。
(一到春天,花就开。)
②子供は一歳になると歩けるようになる。
(小孩长到一岁就能走步。)
③私は四時間目になるとお腹が空いてきます。
(我一到第四节课,肚子就饿。)
④二十歳になると選挙権があります。
(到了二十岁,就有选举权。)
(2)
①あの子は遊ぶ時は元気だが、勉強になるとすぐ元気がなくなる。
(那个孩子玩的时候很有精神。但是,一到学习时就打不起精神来。)
②ほかの人なら何とも言わないが、あの人となると、すぐ文句を言い出すからみんなに嫌われている。
(别的人都不说什么,可是,一到他那儿就老是有意见。所以,大家都不喜欢他。)
③あの人は仕事はいい加減にしながら、待遇の事になるといつも我を先に争う。
(他工作做得马马虎虎,可是一谈到待遇问题他却争先恐后。)
177.…には…がある(いる)。
物の存在を表す言い方。「…には…がいる」は生命のある物の存在を表す時に使う。
①この教室の中には机が二十あります。
(这个教室里有二十张桌子。)
②うちの庭には池があります。
(我家的院子里有一个池塘。)
③北京には万里の長城や天安門、故宮など有名な景勝地や歴史の遺跡がたくさんあります。
(北京有万里长城、天安门、故宫等很有名的风景区和历史遗迹。)
④あの池の中には魚がたくさんいます。
(那个池塘里有很多鱼。)
⑤あのクラスには男子学生が何人いますか?
(那个班级里有几名男同学?)
178.…には…はない(いない)。
物の存在を否定する言い方。「…には…はない」は無生命の物の存在を否定する時に使う言い方。
①この部屋には机のほかに何もない。
(这个房间里除了桌子,什么都没有。)
②財布の中にはお金が一銭もない。
(钱包里一分钱都没有。)
③今は昼休みなので、教室の中には誰もいません。
(现在是午休时间,因此,教室里没有人。)
④犬小屋の中には犬がいません。どこへ行ったのでしょう。
(狗不在自己的窝里。到底到哪里去了呢?)
179.…にほかならない。
➪「…だ」、「…以外のものではない」。断定の気持ちを表す言い方。
①学生に厳しくするのは、学生に対しての愛情の表れにほかならない。
(严厉要求学生,是爱学生的一种体现。)
②こんなことをするのは木村にほかならない。
(只有木村才做得出这种事情。)
③母が口うるさく言っているのは子供の将来を心配しているからにほかならない。
(正因为担心孩子的将来,母亲才反反复复地唠叨。)
180.…に見える。
目で見た感じを述べる時に使う言い方。形容詞は連用形につく。
①あの学生はまだ若いのにもう社会人のように見える。
(那个学生还很年轻,但看上去却像个社会人。)
②彼女は実際の年齢より若く見える。
(她看上去要比实际年龄年轻。)
③あの人は元気そうに見えるが、実際は持病を抱えている。
(尽管看上去他很健康,但实际上他有慢性病。)
④もう二十歳なのに、まだ子供に見える。
(他已经二十岁了,可是,看上去却还像个孩子。)
⑤写真に撮るとあなたもきれいに(美人に)見えるね。
(照片上的你,看上去也很漂亮(美)呀。)
181.…によって…。
(1)「…」に対応して後の事柄がそれぞれ違う事を表す言い方。
手段や方法を表す言い方。しかし、身近な道具や手段には使わない。
受け身文の動作主を表す言い方。
(4)原因や根拠を表す言い方。
(1)
①国によって習慣が違う。
(习惯因国度不同而不同。)
②人によって性格がちがう。
(性格是因人而异的。)
③この公園には日によって人出が多かったり少なかったりする。
(这个公园有时人多,有时人少。)
④大きさによってリンゴを三種類に分けて箱に入れた。
(根据苹果的大小,分成三类装进了箱子里。)
(2)
①この問題はお互いの努力によって解決できると思う。
(我想靠大伙的努力,这个问题一定能够得到解决。)
②この問題は理事会の決議によって解決するつもりである。
(我们打算通过董事会的决议来解决这个问题。)
③この論文は長年の綿密な調査によって書かれたものである。
(这篇论文是经过多年的周密调查写成的。)
(3)
①「リア王」はシェークスピアによって書かれた三大悲劇の一つである。
(《李尔王》是莎斯比亚所写的三大悲剧之一。)
②この本は有名な教授たちによって書かれたものである。
(这本书是由著名的教授们所编写的。)
③川におぼれたあの男は五色の鹿によって救われたのに、あの男は五色の鹿を裏切ってしまった。
(五色鹿救了那个被淹的男人,可是,那个男人却背叛了五色鹿。)
(4)
①裁判官は事実によって判断を下すべきだ。
(法官应该根据事实来进行判决。)
②車の排気ガスによって、私たちが生活している身の回りの空気はだんだん汚れてきた。
(汽车的尾气污染了我们生活空间的空气。)
③これは飲酒運転によって起こした交通事故である。
(这是由于酒后开车所引起的交通事故。)
④不注意によって山から転落して大けがをしてしまった。
(由于不小心,从山上滚下而受了重伤。)
182.…によると(よれば)…そうだ。
伝聞を表す言い方。
①天気予報によると、明日は大雨が降るそうだ。
(听天气预报讲,明天有大雨。)
②彼女の話によると、彼女は来年渡辺さんと結婚するつもりだそうだ。
(她说打算明年与渡边结婚。)
③経済専門家たちの予想によると、日本の不景気は当分の間続くそうだ。
(据经济专家们的预测,日本的不景气现象还要持续一段时间。)
183.…ねばならない。
➪「…なければならない」。義務や必要なことを表す言い方。「…なければならない」よりやや堅い表現になる。「サ変動詞」には未然形「せ」につく。
①学生としてまじめに勉強せねばならない。
(做为一名学生,应该认真地学习。)
②親として子供を小さい時から教育せねばならない。
(做为父母对于自己的孩子,要从小的时候就开始进行教育。)
③患者はたばこやお酒を慎まねばならない。
(患者要少吸烟,少喝酒。)
④熱があるが試験があるから学校へ行かねばならない。
(虽然发着高烧,但是因为有考试我必须到学校去。)
184.…の代わりに…。
「…を代表して…」、「…を代替して…」という意を表す時に使う言い方。
①父の代わりに息子が社長になった。
(儿子代替父亲成了一名社长。)
②李さんの代わりに王さんに会議に出てもらった。
(我让小王替小李去参加会议了。)
③現金の代わりに商品券で払ってもいいですか。
(用商品券代替现金可以吗?)
185.…のは…からだ。
前件の理由や原因を説明する時に使う言い方。
①毎日野菜ばかり食べているのは、今ダイエットをしているからだ。
(每天之所以光吃蔬菜,是因为我在减肥。)
②最近、たばこをやめているのは、肺炎にかかったからだ。
(最近我戒了烟,是因为得了肺炎。)
③日本語を勉強しているのは、将来日本語の教師になりたいからだ。
(我学日语,是因为将来想当一名日语教师。)
186.…のは…せいだ。
前件の理由や原因を表す言い方。結果が望ましくない場合にこのような言い方をする。
①先生に叱られたのはあなたのせいだ。
(都怪你,我才被老师批评。)
②肺炎にかかったのはたばこを吸いすぎたせいよ。
(因为吸烟过多,才得了肺炎。)
③成績が悪いのは普段勉強しないせいだ。
(都怪你平时不好好学习,成绩才不好。)
187.…のほかに…。
「…を含めて、その他も…」という意を表す時に使う言い方。
①今日の会議には学長のほかに、木村教授もご出席された。
(除了校长以外,木村教授也出席了会议。)
②私の家は私のほかに、父と母がいます。
(除了我,家里还有我的父亲和母亲。)
③今日はスーパーに行って、食料品のほかに文房具も買ってきた。
(今天我去超市,除了食品还买了文具。)
188.…のほかは…ない。
「…だけです」という意を表す時の使い方。
①午後は物理の授業のほかはない。
(下午我们只有物理课。)
②教室の中には机と椅子のほかは何もありません。
(教室里面只有桌子和椅子。)
③今朝は牛乳のほかは何も食べていません。
(今天早上我只喝了杯牛奶。)
189.…のもとに(もとで)…。
「…を頼って…」、「…の下で…」という意を表す時に使う言い方。
①新しいリーダーのもとに、人々は協力し合うことを約束した。
(大家决心在新班子的领导下齐心合作。)
②もう数少なくなっているパンダは中国政府の保護政策のもとに守ら
れてきた。
(在中国政府的保护政策下,为数不多的熊猫得到了保护。)
③政府の指導のもとで、中国も一日も早く現代化しないといけない。
(中国应该在政府的指导下,尽快实现现代化。)
④指導教官の熱心な指導のもとで、この論文がやっとできあがったのです。
(这篇论文是在导师的细心指导下,才得以完成的。)
190.…ばいい(よい)。
➪「…たらいい」。(1)「…した方がよい」と勧める時に使う言い方。
(2)「そのようになってほしい」という希望や願望を表す言い方。
(1)
①インターネットのことなら、川上さんに聞けばいい。
(有关互联网的事情最好去问川上。)
②買い物ならあのスーパーに行けばいい。
(要想买东西,最好去那家超市。)
③風邪ならこの薬を飲めばいい。
(如果你感冒了,最好吃这个药。)
(2)
①明日晴れればいいが、どうでしょうね。
(明天要是晴天就好了。可是,究竟会怎样呢?)
②誰かが迎えに来てくれればいいが、誰も来てくれなければどうしよう。
(要是有人来接我就好了。可是,如果没人来接我可怎么办呢?)
③食べてしまえばよかったのに、捨てるのはもったいない。
(吃掉就好了,扔了多可惜。)
191.…は…が…。
「…は」は話題になる部分を表し、「…が」は話題になる物の一部分
やそれに属する物を表し、「が」の後ろの部分は「が」が表している
部分の状態や性質を表している。
①あの人は目が大きいです。
(他有一双大眼睛。)
②この花は色がきれいです。
(这个花的颜色很漂亮。)
③明日は天気が晴れるそうなので、ハイキングにでも行きませんか。
(听说明天晴天,咱们去春游好吗?)
④日本は物価が世界一高いそうです。
(听说日本的物价是世界上最贵的。)
192.…は…がある(いる)。
所有を表す言い方。
①あの家はお金がたくさんあるそうだ。
(听说他家很有钱。)
②山本さんはまだ若いのに、自分の会社があるそうだ。
(山本虽然很年轻,但听说已经有了自己的公司。)
③私は友達がたくさんいます。
(我有很多朋友。)
④私はまだ子供がいません。
(我还没有孩子。)
193.…ばかりだ。
➪「…だけだ」、「…のみだ」。悪い方向にだけ変化が進んでいることを表す言い方。普通、変化を表す動詞の後ろにつく。
①父は年をとってから気むずかしくなるばかりで、このごろ誰も寄りつこうとしない。
(上了年纪后,父亲的脾气越来越不好。所以谁都不想接近他。)
②最近、日本国民の政府への不信感は増すばかりである。
(最近,日本国民对日本政府越来越不信任了。)
③遠い外国にいると、故郷を思う気持ちは増すばかりである。
(远离祖国,思乡之情日益浓郁。)
④経済が発展するにつれて、公害問題はひどくなるばかりである。
(随着经济的发展,公害问题日益严重起来了。)
194.…ばかりでなく(だけでなく)…も…。
範囲がもっと大きいという意を表す時に使う言い方。
①あの人は日本語ばかりでなく、英語も習っている。
(他不仅在学习日语,同时还在学习英语。)
②今日は頭が痛いだけでなく、目眩もするので、学校へ行けなかった。
(今天我不仅头痛,还有点迷糊,因此没能上学。)
③公害問題は都会ばかりでなく、田舎にまで広がっている。
(公害问题不仅发生在都市里,而且已经发展到了农村。)
195.…ばかりに…。
そんな事が原因で、予想外の悪い結果となってしまったという意を表す時に使う言い方。
①生水を飲んだばかりに、おなかを壊してしまった。
(就因为喝了生水,把肚子喝坏了。)
②コンピューターができないばかりに、面接にパスできなかった。
(因为我不会用电脑,所以,没有通过面试。)
③遊んでばかりいた(復習しなかった)ばかりに、今度の試験の成績は悪かった。
(因为光玩儿了(没有复习),所以,这次考试成绩很不好。)
196.…(V連用形)はしない。
「否定の意」を強調して言う時に使う言い方。
①あなたが作ったものを食べはしないよ。
(我才不吃你做得菜呢。)
②もうあなたとつきあいは(や)しない。
(我再也不与你交往了。)
③もうあなたと一緒にいや(は)しない。
(我不想继续和你在一起了。)
197.…はずである。
(1)確信のある推量を表す言い方。自分の意志的な行為の予測には使わない。
(2)事実や状況から「それは当然だ」という意を表す時に使う言い方。
(1)
①父は今頃会社に着いているはずです。もう一時間も前に家を出ているから。
(父亲一个小时前就出门了。因此,他现在应该到了公司。)
②彼は三時に着く汽車に乗ったそうだから、今はもう駅に着いているはずです。
(听说他乘坐的车三点到达,所以,他现在应该到车站了。)
③彼女は二年前に高校を卒業しているから、今はもう大学生のはずですよ。
(她两年前就高中毕业了。所以,现在应该是个大学生。)
(2)
①おいしいはずよ。新鮮な魚で作った料理だから。
(因为是用新鲜的鱼做得菜,当然要好吃了。)
②もう大学生だから、こんなに易しい問題はできるはずです。
(都是大学生了,这么简单的题他当然应该会做。)
③もう知らせておいたから、知っているはずです。
(我已经通知了他,所以他应该知道这件事。)
④あの先生は十年も日本にいたから、日本語が上手なはずです。
(那位老师已经在日本生活了十年,所以,日语当然说得好。)
198.…はずは(が)ない。
「はずだ」の否定形。「当然…可能性がない」という意を表す時に使う言い方。
①あんなまじめな人が嘘をつくはずがない。
(那么认真的人绝不会撒谎。)
②こんなに難しい問題を子供にできるはずがない。
(这么难的题,小孩子根本不可能会做。)
③誰にも言っていないから、先生が知っているはずはない。
(我跟谁都没有讲,因此,老师不会知道。)
④「山田さん暇かしら」「彼女はいま就職活動中だから暇なはずはない
よ。」
(“山田她能有空吗?”“她正在找工作,所以,根本不会有空。”)
199.…は…だ。
判断を表す言い方。
①これは私の小学生時代の写真だ。
(这是我小学时代的照片。)
②あれは雀ではなくて鴉だ。
(那不是麻雀,是只乌鸦。)
③私は中国から参りました留学生です。
(我是从中国来的留学生。)
200.…は…だろう。
(1)ある予測を表す言い方。自分の意志的な行為の予測には使わない。(2)相手に同意を求めたり、相手の気持ちや状況に同情したり、相手
に確認する時に使う言い方。
(1)
①こんなに難しい問題は彼には無理だろう。
(这么难的题,恐怕他做不出来吧。)
②明日は雨だろう。
(明天可能会有雨。)
③誘えば彼女も来るでしょう。
(如果约她的话,她会来吧。)
(2)
①これ、なかなかすてきでしょう。父からもらったのです。
(这个很漂亮吧?是我的父亲送给我的。)
②お母様に死なれて寂しかったでしょう。
(失去母亲后,您感到很寂寞吧。)
③あした、クリスマスパーティーがあるんだろう?一緒に行かない?
(明天不是有圣诞晚会吗?咱们一起去吧。)
④夕べ、あなたも一緒だったんでしょう?私酔っちゃったけど、何か 変な事言わなかったよね。
(昨晚,你是不是和我在一起了?我当时有点儿醉了,没说什么失礼的话吧。)
201.…は…ではない。
「…は…だ」という判断文の否定文。
①これは私の本ではない、渡辺さんのです。
(这书不是我的,是渡边的。)
②木村さんは東京生まれではないそうだ。
(听说木村不是东京出身。)
③私が言っているのはそういう意味ではない。
(我说的不是那个意思。)
202.…はないか。
物の存在を問う疑問文。
①もうお金がないか(の)?
(这么快就没钱了?)
②冷蔵庫の中に何か食べられる物はないんですか。
(冰箱里有没有什么能吃的东西?)
③この近くに川はないんですか。
(这附近没有河吗?)
203.…は…にある(にいる)。
ある物(或いは人間や動物)の存在場所を表す言い方。
①日本は中国の東の方にあります。
(日本在中国的东面。)
②先生はいま研究室にいます。
(老师现在在教研室里。)
③お金は勉強机の引き出しの中にあります。
(钱在写字台的抽屉里面。)
204.…は…にない(にいない)。
「…は…にある(いる)」という物(或いは人間や動物)の存在場所を表す文の否定文。
①あの辞書は本棚の上にないの?
(那本词典不在书架上吗?)
②木村さんは教室にいない、どこに行ったんだろう。
(木村不在教室里,他究竟去哪儿了呢?)
③私が探している本はこの図書館にないらしい。
(看来这个图书馆里没有我要找的书。)
205.…は…のだ。
「…は…の…だ」という所属を表す言い方を省略した言い方。
①この本はわたしの(本)です。
(这本书是我的。)
②このカバンは誰のですか。
(这是谁的书包?)
③このスカーフは母ので、このネクタイは父のです。
(这条丝巾是母亲的,这条领带是父亲的。)
206.…ば…のに…。
「…すれば、よかったのに」という残念な気持ち、あるいは不満の気持ちを表す言い方。
①一緒に来ればよかったのに、どうして一緒に来なかったのですか。(*相手への不満を表している。)
(你们一起来就好了,为什么不一起来呢?)
②一言言ってくれれば、私も一緒に行ったのに。(*声をかけてくれなかった事に対しての不満を表している)。
(如果你吱一声,我不也一起去了?。)
③前もって準備して置けば良かったのに、こんな事になるとは思わなかったから。(*後悔の意を表している。)
(真没想到会变成这样。如果知道会这样,事先做好准备就好了。)
207.…ば…ほど…。
「もっと…すれば、もっと…になる」という意を表す言い方。
①北の方へ行けば行くほど冬は寒いはずだ。
(越往北走,冬天就越会冷。)
②アパートは学校に近ければ近いほどよい。
(公寓离学校越近越好。)
③お金は多ければ多いほどよい。
(钱越多越好。)
208.…はもちろん、…(も)…。
「…は当然として、言うまでもなく…」という意を表す言い方。
①復習はもちろん、予習もしないといけません。
(不仅要复习,还应该预习。)
②大都会ではもちろん、地方の小さな町でも情報がすばやくキャッチできる。
(不用说在大都市,就连地方的小城镇,也能够迅速得到情报。)
③田中さんは勉強はもちろん、スポーツもよくできる。
(学习就不必说,田中他体育也很好。)
209.…は…より…。
比較を表す言い方。
①兄は弟より背が高いです。
(哥哥比弟弟高。)
②中国はロシアより人口が多いです。
(中国比俄罗斯人口多。)
③ハルビンは長春より冬は寒いです。
(哈尔滨的冬天比长春冷。)
210.…べきだ。
当然・適当・義務・可能を表す言い方。
①拾ったお金はすぐ警察に届けるべきだ。(義務)
(拾到的钱要交到警察那里去。)
②来るべき人が来ていない。(適当)
(该来的人却没有来。)
③子供は親の老後の面倒を見るべきだ。(義務)
(儿女有义务照顾父母的晚年。)
④彼も行くべきよ。昨日自分も行きたいと言っていたんだから。(当然)
(他当然会去的。因为昨天他说他自己也要去。)
⑤これは信頼すべき筋からの情報だ。(可能)
(这是一条可以信赖的情報。)
211.…別に…ない。
➪「特に…ない」。ある状態や程度に特に言及する言い方。
①この問題は別に難しいことはない。
(这个问题没有什么难的。)
②部長の留守中に別に変わった事はなかった。
(部长不在公司的这段时间,并没发生什么状况。)
③「会社を辞めてこれからどうするつもり」「別にどうもしやしないさ」
(“辞职后你打算干什么?”“没有特别的打算。”)
④今度の学会では見るべき発表は別になかった。
(这次学会,没有特别值得一听的发言。)
⑤「今日の映画おもしろかった?」「別に…。」
(“今天的电影有意思吗?”“马马虎虎啦。)
212.…方がいい。
➪「…たらよい」。自分の意見や提案を相手に勧める言い方。「…方がいい」の前に動詞が来る場合は「…た方がいい」になる。
①日本に関することならあの日本人の先生に聞いた方がいい。
(如果是有关日本的事情,你最好是去问一下日本教师。)
②風邪なら早く薬を飲んだ方がいい。
(如果是感冒,你最好早一点吃药。)
③安く買いたいならスーパーの方がいい。
(如果想省钱,你最好到超市去买东西。)
④あの人とはもう会わない方がいいんじゃない?
(你最好不要与那个人见面。)
213.…ほど…ない。
二つの物の程度は大体同じだが、前者は後者に及ばないという意を表す時に使う言い方。程度が全く違う物には使わない。
①北京も人口が多いですが、上海ほど多くありません。
(北京的人口也很多,但没有上海的人口多。)
②日本の北海道も冬は寒いですが、中国のハルビンほどではありません。
(日本北海道的冬天也很冷,但是,没有中国的哈尔滨冷。)
③今度の試験問題は私が思っていたほど難しくなかった。
(这次的考试题,没有我想像的那么难。)
*(「…ほど…はない」という言い方もあるが、これは主観的に「…は最高だ」という意を表す言い方である。)
①今年の冬ほど寒い冬はない。
(再没有比今年的冬天更冷的冬天了。)
②彼女ほどわがままな学生はいないだろう。
(没有比她更任性的学生了。)
③自分の好きな本をゆっくり読んでいる時間ほど幸せなことはない。
(没有比读自己喜欢的书的时候更幸福的时刻了。)
214.…までもない。
➪「…しなくてもいい」。「…の程度までは必要ない」という意を表す時に使う言い方。
①彼女のだらしなさと言ったら、言うまでもない。
(别提她多么地邋里邋遢了。)
②説明書に詳しく書いてあるから、わざわざ説明を聞くまでもないと思う。
(说明书里写得很清楚。所以,我认为不必特意去听说明。)
③あの映画はおもしろいが、わざわざ映画館に見に行くまでもないと 思う。
(那个电影的确很有意思,但我觉得还不至于特意去电影院去看它。)
④がんばれば、自分でもできるかもしれないから、わざわざ人に教えてもらうまでもないと思う。
(只要你努力,兴许自己就能做好。所以,我觉得没必要特意向别人求教。)
215.まるで(ちょうど;あたかも)…ようだ。
典型的な状態に喩えて言う時に使う言い方。
①飛行機から見下ろすと、地上の車はあたかもおもちゃのように小さく見える。
(从飞机上往下俯瞰,地上的汽车小得简直像个玩具。)
②あの連凧はあたかも龍が空を飛んでいるように見える。
(那条长风筝看上去简直就像一条龙在天空上飞。)
③あの先生はまるで母親のように子供を抱っこして(子供の手をつないで)道を渡っている。
(那位老师像母亲似地抱着孩子(拉着孩子的手)在过马路。)
④プレゼントをもらって喜んでいる彼女の様子はまるで子供のようだ。
(拿到礼物的她,高心得简直像个小孩子似的。)
⑤あの人は髪の毛が大変乱れていて、ちょうど起きたばかりのようだ。
(他的头发乱得简直就像刚刚起床似的。)
216.めったに…ない。
➪「たまに…」。頻度が大変少ないという意を表す言い方。
①叔父はめったに家に来ない。
(叔叔很少来我家。)
②子供ができて以来、めったに映画を見に行かない。
(自从有了孩子,我很少去看电影。)
③最近忙しくて、彼女とはめったに会わない。
(最近我很忙,所以很少与她见面。)
217.もう少しで…ところだった。
➪「もうすぐ…ところだった」。物事が起こる寸前状態を表す言い方。
①昨日はもう少しのところで車にはねられるところだったが、幸いはねられなくて良かった。
(昨天我险些被车撞到,多亏没有撞上。)
②もう少しで一人で食べてしまえるところだったが、弟が急に帰って来たので半分ずつ分けて食べざるを得なかった。
(我差一点就把它全部吃光,可是,因为弟弟突然回来,我只好分给他一半了。)
③もう少しでおぼれそうになったところへ警察が来て助けてくれた。
(快被水淹没时,警察来救了我。)
④あまりにもびっくりしたので、もう少しで大声を出すところだった。
(由于太吃惊,我差点叫出声来。)
218.…も…し、…も…。
同類の性質のことを重ねて言う場合に使う言い方。
①あのセーターは色もいいし、柄もよいから、一枚買って帰ろうかな。
(那件毛衣颜色和花纹都很好,我买一件回去?)
②今日は天気も良いし、休日だし、どこかへ遊びに行きましょうか。
(今天是假日,天气又好,我们出去玩好吗?)
③この店は商品の種類も豊富だし、値段も安いから、いつもお客さん が多い。
(这家店不仅商品种类多,价格也便宜,所以,顾客总是很多。)
219.…ものか(もんか)。
➪「決して…ない」。否定の意を強調して表す言い方。
①あんな人と二度と話をするものか。(絶対話さない。)
(我再也不想与他讲话。)
②あんな人の家へ二度と行くものか。(もう行かない。)
(我再也不想去他家。)
③こんなにたくさんの仕事一人でできるものか。(絶対出来ない。)
(这么多的工作,一个人绝对做不完。)
④こんなにたくさんの単語を一遍に覚えられるものか。(覚えられない。)
(这么多的单词,一下子肯定记不住。)
220.…ものではない(ものじゃない)
➪「…べきではない」。道徳的に、或いは社会的な常識として、してはいけない事を言う時に使う言い方。
①教室の中でたばこを吸うものではない。
(不许在教室里吸烟。)
②病院の中で大声で話すものではない。
(不许在医院里大声说话。)
③学生として変な格好をして歩くものではない。
(做为一名学生,不能打扮得古里古怪的。)
221.…も…ば…も…。
➪「…も…し、…も…」。(1)前件と同じ性質の物を重ねて言う時に使う言い方。(2)同類の物や対立する物を並べて言う言い方。
(1)
①明日は筆記試験もあれば口頭試験もあるので、大変心配です。
(明天既有笔试又有口试,所以我很担心。)
②今日は風もなければ雨も降らないたいへん恵まれたお天気ですね。
(今天既不刮风又不下雨,真是个好天气呀。)
③彼女は英語の勉強もすれば小説も書いているそうだ。
(听说她一边学英语,一边在写小说。)
(2)
①この店では高級品も売っていれば、安い実用品も売っている。
(这个店既卖高级商品,也卖便宜而实用的商品。)
②人生というものは、山もあれば谷もある。
(人的一生,既有成功之时,也有失败之时。)
③あの人は優しい面もあれば厳しい面もある。
(他既有柔情的一面,也有严厉的一面。)
④うちの外国語学院には日本語学部もあれば英語学部もある。
(我们外语学院既有日语系,也有英语系。)
222.…も…も…。
同類の性質の例を並べて、「全部…」という意を表す時に使う言い方。
①私の父も母もみな教師をしている。
(我的父母亲都是教师。)
②野にも山にも春が来た。
(到处是一片春光明媚。)
③あの子は学校でも家でも英語を勉強している。
(那个孩子无论在学校还是在家里,都学习英语。)
223.…やいなや…。
➪「…すると、同時に…」。「…が起こった直後に後のことが起こる」という意を表す時に使う言い方。
①子供は家に帰るやいなや、お腹が空いたと言ってお菓子を食べている。
(孩子一回到家就说饿,马上吃起了小零食。)
②家に帰るやいなや、誰かから電話がかかってきた。
(我刚刚到家,马上就有人来电话了。)
③先生が「では、今日の授業はこれで終わります」と言うやいなや、学生たちは一斉に席を立って教室を出ていった。
(老师刚说“下课”,学生们就立刻起立一窝蜂似地跑出了教室。)
224.…ようが(も)ない(仕方がない)。
「…方法がなくてできない」という意を表す言い方。
①あの人の名前さえ知らないから、連絡しようがない。
(我连那个人的名字都不知道,所以根本无法与他联系。)
②自分ががんばらなければ先生としてもどうしようがない。
(学生自己不努力,做为一名教师也无可奈何。)
③バスも電車もなくなったので、どうしようもなくタクシーで帰りました。
(因为既没了公共汽车也没了电车,我只好坐出租车回家了。)
④寒くて寝ようもないので、いっそ起きて本を読んだ。
(冷得我无法入睡,只好起来看书了。)
225.…ようにする。
習慣的に何かをする事を表す言い方。
①私は毎朝、早く起きて散歩するようにしている。
(每天早起后我都去散步。)
②食事の前はちゃんと手を洗うようにしましょう。
(要养成饭前洗手的习惯。)
③授業中はちゃんとノートをとるようにしてください。
(上课时请(你们)记笔记。)
226.…ように…。
「…という目的が実現することを期待して」という意を表す言い方。普通、「ように」の前には意志動詞が来ない。可能動詞・無意志動詞・動詞の否定形がよく来る。
①風邪が早く治るように点滴をしてもらいました。
(为了使感冒能够早一点好起来,我打了点滴。)
②学生によく見えるように、大きく書きました。
(为了能让学生看清,我把字写得很大。)
③親に気づかれないようにこっそり部屋を出ました。
(为了不让爸爸发现,我偷偷地溜出了房间。)
④自分の子供が出世できるように親たちは子供がまだ小さい時から、教育に力を入れている。
(为了能让自己的孩子出息,父母们在孩子还很小的时候就在他们的教育上投入了很大的精力。)
227.…ようになる。
能力や状況や習慣の変化を表す言い方。「ようになる」前には変化を表す動詞は来ない。
①最近、英語で新聞が読めるようになりました。
(最近我能用英语看报纸了。)
②一歳になると、子供は自分で歩けるようになります。
(到了一岁,孩子就能够自己走路了。)
③最近木村さんもまじめに勉強するようになりました。
(最近木村也开始认真学习了。)
228.…よりしかたがない。
➪「…よりほかはない」、「…しかない」。「そうするほかに、別の方法がない」という意を表す時に使う言い方。
①タクシーもなくなったから、歩いて帰るより仕方がない。
(因为出租车也没了,所以只好走着回去。)
②お金がなくなったから、インスタントラーメンを食べるより仕方がない。
(因为没有钱了,所以只好吃方便面。)
③もうはっきりと断られたから、あきらめるより仕方がない。
(因为断然地被拒绝了,所以我只好死心。)
229.…より(も)…方が…。
「前件より後件の方がよい」と言いたい時に使う言い方。
①今はラッシュアワーだから、タクシーより地下鉄の方が速いよ。
(现在是上班高峰期,所以坐地铁要比坐出租车快。)
②私は東京より横浜の方が好きだ。
(比起东京,我更喜欢横滨。)
③いちいち先生に聞くより自分で調べた方がもっと勉強になるよ。
(与其什么都问老师,不如自己动手查,这样对自己的学习更有帮助。)
230.…よりほかはない。
➪「…よりしかたない」、「…しかない」。「それ以外に別の方法がない」という意を表す言い方。
①誰も一緒に行ってくれないから、一人で行くよりほかはない。
(谁都不想跟我一起去,所以只好我自己去了。)
②母が家にいないから、自分で食事を作るよりほかはない。
(因为母亲不在家,只好我自己做饭了。)
③友達が留守だから、メッセージを入れて置くよりほかはない。
(因为朋友不在家,所以我只好给他留了言。)
231.…わけである。
事実や状況から「当然…の結論になる」という意を表す言い方。
①恋人がこのクラスにいるから、どおりで彼は毎日この教室に来るわけだ。
(原来他的女朋友在这个班级,怪不得他每天都来这个教室。)
②もう習ったものだから、よくできるわけだ。
(因为他学过,所以他才会。)
③頼まれなかったから、やらなかったわけです。
(因为没人求我,所以我就没做。)
④簡単な問題だったからすぐできたわけだ。
(因为是个简单的问题,所以他很快就做出来了。)
232.…わけではない。
部分的否定を表す言い方。「全部が…とは言えない」という意を表す時に使う言い方。
①日本は経済大国と言われているが、日本人がみなお金持ちであるわ けではない。
(虽然日本被称之为是经济大国,但日本人未必就都是富翁。)
②肉が嫌いなわけではないが、それほど好きでもない。
(虽然我不是讨厌肉,但也不太喜欢肉。)
③英語がぜんぜんできないわけではないが、たいへん下手である。
(不是一点儿也不会说英语,就是说得不太好。)
④あなたが嫌いなわけではないが、まだ結婚までは考えていない。
(不是我不喜欢你,而是我还没考虑到结婚这个问题。)
233.…わけにはいかない。
➪「…する事はできない」。社会的、道徳的、常識的にそうする事は出来ないという意を表す時に使う言い方。
①明日試験があるから、風邪だからといって休むわけにはいかない。
(因为明天有考试,所以我不能因为感冒就休息。)
②皆が働いているのに、私一人がコーヒーを飲んでいるわけにはいかない。
(大家都在工作着,我怎能独自喝咖啡呢?)
③最近、たいへん疲れているが、母が入院しているから看病に行かないわけにはいかない。
(尽管我最近很累,可是母亲在住院,所以我不能不去护理她。)
234.…を…と言う。
ある事柄の名称を表す言い方。
①一緒に生まれた子供を双子と言う。
(一起出生的孩子被称之为“双胞胎”。)
②一つの国の政治・経済・文化の中心地を首都と言う。
(一个国家的政治、经济、文化中心被称之为“首都”。)
③肉の餡(あん)を入れた饅頭(まんじゅう)を肉まんと言う。
(带肉馅的包子被称之为“肉包子”。)
④小豆の餡を入れたパンをあんパンと言う。
(带有豆沙馅的面包被称之为“豆沙夹心面包”。)
235.…を…と考える。
「喩えある事柄を…に仮定して考える」という意を表す時に使う言い方。
①自分をその子の本当の母だと考えてみよう。自分の本当の子供にそんなまねができると思う?
(试把自己当做那个孩子的亲生母亲想一想,对自己的亲生孩子你能做出那种事吗?)
②実習の先生を自分の本当の先生だと考えないといけないよ。
(应该把实习的老师当做自己的真正老师。)
③喩えばその事件を自分の親戚の事だと考えたらどうなるだろう。
(如果把那件事当做自己亲戚的事情来想,会怎么样呢?)
236.…を…とする。
ある物を基準や内容にしたということを表す言い方。
①日本と朝鮮はお米を主食としている。
(日本和朝鲜都以大米为主食。)
②「二十一世紀における日本語教育」をテーマとして、シンポジウムが行われた。
(我们以《二十一世纪的日本语教育》为主题,召开了研讨会。)
③この学校に入学できるのは、この学区に住んでいる子供を第一条件としている。
(能够进入这所学校的第一条件就是要住在这个学区。)
237.…を…にする。
ある状態に達した事柄を表す言い方。
ある事柄を基準とするという意を表す言い方。
(1)
①一クラスを二組にして会話の練習をさせる。
(把一个班级分成两个小组,让他们进行会话练习。)
②論文の内容をもっと充実したものにするために、もう一度書き直すつもりです。
(为了能够让论文的内容更加充实,我打算再重新写一遍。)
③みなさんのおかげで昨日のパーティーをたいへんよい雰囲気にする事ができました。
(多亏大家的捧场,才把昨天的晚会气氛搞得那么好。)
(2)
①医者になることを目標にしてがんばってきました。
(为了能成为一名医生,我奋斗到至今。)
②中国は近年来、経済の発展を中心にしてきた。
(中国近几年来一直以发展经济为中心开展了各项工作。)
③博士号を取る事を目的にして長年論文を書き続けてきた。
(为了能够拿到博士学位,几年来我一直在写论文。)
238.…を…はじめ(とする)。
「…を代表として、みんな…」という意を表す時の使い方。
①親をはじめとしてみな兄の帰国を待っている。
(父母以及家人们都在等待哥哥的回国。)
②三年来、指導教官の先生をはじめ、みなさまには大変お世話になりました。
(三年来,我给导师和大家添了不少麻烦。)
③北川先生をはじめ、みなさまにもよろしくお伝えください。
(请给北川老师和其他各位代好。)
239.…は(が)…せる(させる)。
動作主の使役行為を表す言い方。
①先生が行かせたのです。彼が自分で行ったのではありません。
(是老师让他去的,不是他自己去的。)
②母が無理に習わせたのです。
(是妈妈强迫让我学的。)
③多分親がわざわざそう言わせたのよ。
(肯定是父母特意让他那么说的。)
240.…は(が)…に…せる(させる)。
「動作主が相手に使役行為を起こさせる」という意を表す言い方。この文型は使役行為が自動詞の時に使うが、「…は…を…せる(させる)」と言ってもかまいません。そして、このような使役文は普通、動作主が目上の人である場合に使う。動作主が目下の場合に使役文を使うと失礼になる場合が多いから、気をつけた方がいい。
①先生は毎日学生に(を)朝早く来させている。
(老师每天都让学生早一点到校。)
②社長はいつも中山さんに(を)出張に行かせている。
(社长总让中山君出差。)
③母は子供に(を)自分でお風呂に入らせている。
(妈妈让孩子自己洗澡。)
④父は息子にお酒を買いに行かせた。
(父亲让儿子去买酒了。)
⑤あの先生はいつも冗談を言って学生を笑わせます。
(那位老师总是说笑话逗大家乐。)
241.…は(が)…に…を…せる(させる)。
「動作主(普通は目上の人)が相手に何かをさせる」という意を表す時に使う言い方。この文型は使役行為が他動詞の時に使う。
①先生は毎朝学生に本文を読ませている。
(老师每天早上都让学生读课文。)
②父は息子にたくさんの年賀状を書かせている。
(父亲让儿子写很多贺年卡。)
③課長は久保田さんに明日の会議の資料をコピーさせた。
(科长让久保田复印了明天开会的资料。)
242.…は(が)…を…せる(させる)。
動作主の使役行為を表す言い方。自・他動詞両方可。
①木村課長がコピーをさせている。
(木村科长让(某某)复印。)
②母が家事を手伝わせている。
(母亲让(某某)帮做家务。)
③先生がノートをとらせている。
(老师让记笔记。)
④(あなたは)父を怒らせるな。
((你)别惹爸爸生气了。)
⑤「女を泣かせる男はよい男ではない」という言い方もある。
(有句话说:“让女人哭泣的男人不是好男人”。)
243.…は(が)…から(に・によって)…れる(られる)。
(1)「…が…に…行為を受ける」という意を表す言い方。行為をするのが、団体の場合は普通「…から」を使う。
(2)普通、行為をする側の動詞が自動詞の場合、行為を受ける側は迷惑であるという意を表す。
(1)
①私は昨日先生にひどく怒られました。
(昨天我被老师狠狠地批评了一通。)
②彼女は大学の時代、学校から日本へ留学に派遣された事がある。
(她在读大学的时候,曾被派到日本留学。)
③私は今朝早くから母に起こされてしまって、大変眠いです。
(今天早上我很早就被妈妈叫醒了,所以我现在很困。)
④私は速く本を返すように図書館から注意されました。
(图书馆催我快一点还书。)
⑤あのスターに関する噂はインターネットによってすぐ広がりました。
(有关那个明星的诽闻,很快通过网络传播开了。)
(2)
①夕べは友達に来られて全然勉強が出来ませんでした。
(昨晚由于来了位朋友,所以我根本没能学习。)
②あの人は小さい時から、母に死なれて、大変苦労したそうです。
(听说他从小就失去了母亲,所以受了不少苦。)
③夕べは隣の子供に泣かれて全然眠れませんでした。最悪です。
(昨晚因为邻居家的孩子哭闹不停,一点都没睡好。真是倒霉透了。
④昨日、近所の家が泥棒に入られて大騒ぎになりました。
(昨天邻居家被盗了。因此,引起了一场不小的轰动。)
⑤家のすぐ近くに高いマンションを建てられて、日当たりが悪くなりました。
(我家跟前盖起了高高的公寓,所以采光变得很差。)
244.…は(が)…で…れる(られる)。
ある手段・方法・材料によってある行為が成立するという意を表す言い方。
①このタンスは松の木で作られたものです。
(这个衣柜是用松树做的。)
②これはキノコで作られた料理です。
(这是用蘑菇做的菜。)
③この服はリサイクルの材料で作られたものです。
(这件衣服是用再生材料做成的。)
245.…は(が)…に…を…れる(られる)。
自分の体の一部、所有物、かかわりのあるものが、ある人の行為を受けた場合の言い方。普通、迷惑だと感じる場合に使う事が多い。
①昨日、電車の中で(私は)隣の人に足を踏まれて痛かったです。
(昨天在电车里我的脚被人踩得好痛。)
②(私は)新しい服をタクシーのはねた泥水に汚されて大変腹が立ちました。
(新衣服被出租车溅上了泥水,可把我气坏了。)
③(私は)子供にファミコンを壊されてたいへん困っています。
(孩子把我的电脑给弄坏了,简直让我不知如何是好。)
246.…は(が)…れる(られる)。
(1)ある行為の対象を主語にして、社会的な事実や公的な事柄を客観的に述べる時に使う言い方。迷惑だという感情的なニュアンスは一切ない。そして、その行為をするのは特定な人ではないので、「…に」という形を取らない。
(2)行為者の行為への尊敬の意を表す言い方。「…に」という形を取らない。
(3)自然に「…が…れる(られる)」という意を表す言い方。この場合、普通「思う、思い出す、浮かぶ、思い浮かぶ、感じる」という動詞が使われる。
(1)
①この大学の創立四十周年の記念行事は三日間にわたって盛大に行われました。
(我校连续三天盛大地举行了建校四十周年的纪念活动。)
②大木先生の論文集は来月の上旬に発売される予定だそうです。
(听说大木老师的论文集预计在下个月的上旬发行。)
③あの人は大変有名な学者なので、全国の人々によく知られている。
(他是一位很有名的学者,因此,全国的人民都知道他的名字。)
(2)
①先生はいつお国へ帰られますか。
(老师您什么时候回国?)
②社長がいつ来られたか、誰も気づいていない。
(谁都没有注意到社长是什么时候到来的。)
③先輩はいつここへ引っ越されたのですか。
(学长是什么时候搬到这里来的。)
(3)
①小さい時の写真を見ると、故郷にいる母親の顔が目の前に浮かび出される。
(每当我看到我小时候的照片,眼前就会浮现出母亲的面容。)
②きれいな月夜になると恋人が思い出される。
(每当到了美丽的月夜,我就会(不由自主地)想起我的恋人。)
③母が編んでくれたセーターを着るたびに母の温もりが感じられる。
(每当我穿起母亲编织的毛衣时,我都会感受到母亲的温暖。)
➪「…なくてはならない」、「…なければならない」、「…なくてはいけない」。義務や必要な事を表す言い方。「…なければならない」より、個人的な事を言うときによく使われる言い方。
①明日は早く起きなければいけませんので、お先に失礼致します。
(明天我要早起,所以我先失陪了。)
②明日までにはこの原稿を書き上げなければいけませんので、今晩は夜更かしするつもりです。
(我必须在今天之内把这个稿子写完。所以,我打算今晚熬夜。)
③「田中さん、入院しちゃったのですか?近いうちにお見舞いに行かなければいけませんね。」
(“田中住院了吗?近期内我应该去看她一眼。”)
152.…なければならない。
➪「…なくてはならない」、「…なければいけません」、「…なくてはいけない」。義務や必要な事を表す言い方。
①若いうちにもっとたくさん勉強しておかなければならない。
(我们应该趁年轻的时候多学点儿东西。)
②もうこんな時間だから、早く出かけなければなりませんね。
(已经这个时间了,我得赶紧出门了。)
③子供は赤ちゃんの時から、もう教育を始めなければなりません。
(在小孩婴儿期,就应该开始对其进行教育。)
153.なぜなら(なぜかというと・なぜかといえば)…からだ。
前件の原因・理由を説明する言い方。
①あの二人はとうとう別れる事にした。なぜかというと、(あの二人は)性格がなかなか合わなかったからである。
(他俩终于决定分手了。因为(两个人的)性格很不和。)
②あの人は大学を退学する事にした。なぜかというと、体がついて行けなくなったからだ。
(他决定退学了,因为他的身体实在撑不下去了。)
③あの人は最近毎晩遅くまで勉強している。なぜなら一級の能力試験が近づいているからだ。
(他最近每晚都学到很晚,因为快要考一级能力测试了。)
④彼とは和解する事にした。なぜなら対立していてもいい結果は生まれないからだ。
(我决定与他和解,因为继续对立也不会有什么好的结果。)
154.何も…ない。
すべての物事を否定する言い方。
(2)相手の判断や行為が不当であることを表明する様子を表す言い方。
①霧が深くて前が何も見えない。
(因为雾太大,前方什么都看不见。)
②(来客に)何もございませんが、どうぞご遠慮なく召し上がってください。
((对客人)没什么好吃的。请您别客气,多吃点儿。)
③「昨日のけが、もう大丈夫なの?」「うん、もう何も問題ない。」
(“昨天的伤好了吗?”“嗯,一点儿都不疼了。)
④あなたには何んにも(なにも)分かっていないから、腹が立つのよ。
(因为你一点都不理解我,所以我才生气。)
(2)
①五分ぐらい遅刻したことで、なにもそんなに怒ることないだろう。
(不就迟到五分钟吗?没必要生那么大的气吧。)
②なにも行かないと言っていないよ。ただ行きたくないと言っているだけよ。
(我没说不去,只是说不想去而已。)
③口げんかしたくらいで何も家出することはないだろう。
(没必要仅仅因为闹了点口角,就离家出走吧。)
155.(何でも)…そうだ。
伝聞の内容に確信が持てない様子を表す言い方。
①彼女の父は何でも有名な物理学者だそうだが、詳しい事は知りません。
(听说他的父亲是个有名的物理学家,可是我不知道其详细情况。)
②何でもあの会社はもうとっくに倒産したそうだが、本当かな。
(听说那个公司早就破产了,是真的吗?)
③あの夫婦は何でも結婚してまもなく別居してしまったそうだが、信じられない。あんなに仲がよさそうに見えたのに。
(我真不敢相信, 看上去感情那么好的一对儿夫妻居然结婚不久就分居了。)
156.…なんと…だろう。
➪「どんなに…だろう」。状態や程度が甚だしい事を特に言いたい時に使う言い方。
①これはなんと美しい景色でしょう。
(这是一幅多么美丽的风景啊!)
②彼女はなんと優しい人でしょう。
(她是个多么温柔的女人呀!)
③これはなんとすばらしい山水画でしょう。
(这是一幅多么美丽的山水画呀!)
157.…に行く(来る)。
行為の目的を表す言い方。普通「移動の目的+に+移動動詞(行く・来る・帰る・戻るなど)」という形で使われる。
①昨日、スーパーへ買い物に行ってきました。
(昨天我去超市买东西了。)
②来年、オーストラリアへ留学に行くつもりです。
(明年,我打算去澳大利亚留学。)
③あなた、何をしにわざわざここへ来たの?
(你特意上这儿来干什么?)
④木村さんは宿題を忘れたので、寮へ宿題を取りに帰りました。
(因为木村忘了带作业,所以,他回宿舍去取作业去了。)
158.…において…。
➪「…で…」、「…に…」。物事が行われる場所、場面、状況を表す言い方。「…で…」、「…に…」よりやや堅い、或いは正式な言い方になる。
①卒業式は学校の大講堂において行われる予定である。
(毕业典礼预定在学校的大礼堂进行。)
②この植物は生命力が強いらしく、どんなに悪い環境においても水分さえあれば生存できるそうだ。
(据说这个植物的生命力很强,在任何恶劣的环境下只要有水分它就能够生存下来。)
③パーティーは明日の夜七時に第二教室において行われますので、ご出席お願い致します。
(联欢会于明晚的七点在第二教室进行,敬请光临。)
159.…における…。
➪「…で…」、「…に…」。物事が行われる場所、場面、状況を表す言い方。「…で…」、「…に…」よりやや堅い、或いは正式な言い方になる。「…における」の後ろには名詞が来る。
①あの先生は日本の現存する最古の和歌集『万葉集』における歌語を研究している。
(那位老师正在研究日本现存的最古老的和歌集《万叶集》中的和歌语言。)
②中国の日本語教育における彼の研究業績は皆に認められている。
(关于他为中国日本语教育所做出的贡献,大家都很认同。)
③彼女は長年にわたって、中日文化における異同について研究している。
(多年来,她一直在研究有关中日文化的差异问题。)
160.…に及ばない。
(1)「…必要がない」という意を表す時に使う言い方。
(2)「…に劣っている」という意を表す時の言い方。
(1)
①軽い風邪ですので、ご心配には及びません。
(患的是轻度感冒,所以您不必担心。)
②あたり前のことをしたまでで、お礼には及びません。
(我只是做了我应该做的事情,所以您没必要谢我。)
③この問題は細部まで検討するには及びません。
(这个问题的具体细节没必要探讨。)
(2)
①どんな高級料理も母の料理には及ばない。
(再怎么高级的料理,也不及妈妈做得菜好吃。)
②日本の車の品質はヨーロッパ車の品質には及ばないと言われている。
(据说日本车的质量不及欧洲车的质量好。)
③給料は彼より少ないが、能力的には彼に及ばないところはないと思っている。
(我的工资虽然没有他的工资高,但我认为我的实际能力并不比他低。)
161.…にもかかわらず…。
➪「…のに、それでも…」。「…の事実から予想される事とは違った結果になる」と言いたい時に使う言い方。
①彼女は大雨が降っているにもかかわらず家庭教師に出かけた。
(尽管外面下着大雨,她还是去做家教去了。)
②父は休日にもかかわらず会社に行っている。
(父亲就连假日都要到公司去。)
③あの学生は病気であるにもかかわらず学校へ行っている。
(尽管有病,但他还是去上学去了。)
*(「…にかかわらず…」という言い方もあるが、それは「…に関係なく…」という意になる。
①本店は昼夜にかかわらず、二十四時間営業しております。
(本店不分昼夜,24小时营业。)
②この運動会には老若男女にかかわらず、誰でも参加出来る。
(不分男女老少,都可以参加这个运动会。)
③明日は雨が降る降らないにかかわらず、運動会を実施する予定です。
(不管明天下雨与否,我们打算照常进行运动会。)
④この会社は学校の成績が良い悪いにかかわらず、能力さえあれば採用致します。
(不管你在校时的成绩如何,只要有能力本公司就录用你。)
162.…に限らず…。
➪「…だけでなく…」。「全部に当てはまる」という意を表す時に使う言い方。
①スーパーは平日に限らず、休日にも営業している。
(超市不分节假日,每天都营业。)
②今は学生に限らず、社会人も英語を勉強している。
(现在,无论是在校的学生,还是已经跨入社会的人,都在学习英语。)
③今は都会に限らず、田舎にもパソコンが普及している。
(如今,不管是在都市还是在农村,都普及了电脑。)
163.…に決まっている。
➪「きっと…だろう」、「…に違いない」。「必ず…だ」という意を表す時に使う言い方。
①こんなに熱があるんだから、病気に決まっているよ。
(你体温这么高,一定是生病了。)
②今回もまた勝つに決まっているよ。がんばろう。
(这次我们也一定能赢,加油吧!)
③こんないだずらをするのは、あいつに決まっている。
(做这种恶作剧的人,肯定是他。)
④もう十分しかないから、いくら急いで行っても間に合わないに決まっている。
(就剩十分钟,再怎么快走,也肯定来不及了。)
164.…に従って、…。
➪「…につれて…」「…に伴って…」。「…すると、次第に…」という意を表す時に使う言い方。
①時間が経つに従って、彼についての印象も薄れてきた。
(随着时间的流逝,对于他的印象也渐渐淡薄了。)
②物価の上昇に従って、生活費に使う出費も増えてきた。
(随着物价的上涨,生活费的支出也随之增多起来。)
③年を取るに従って、体もだんだん弱くなってきた。
(随着年龄的增长,身体也渐渐变得虚弱了。)
165.…にしても…にしても…。
➪「…にしろ…にしろ」、「…にせよ…にせよ…」、「…でも…でも…」。例をいくつか挙げて「その全部にあてはまる」という意を表す時に使う言い方。
①木村さんにしても、山田さんにしても、遅刻が多すぎる。
(不管是木村还是山田,迟到的次数太多了。)
②人生は勉強にしても仕事をするにしても中途半端は駄目だ。
(人在一生当中,不管是学习还是工作,都不应半途而废。)
③肉にしても野菜にしてもあのスーパーのものは新鮮です。
(无论肉类还是蔬菜类,那个超市的东西都很新鲜。)
166.…にしろ(にせよ)…にしろ(にせよ)…。
➪「…にしても…にしても…」。例をいくつか挙げて「その全部にあてはまる」という意を表す時に使う言い方。
①出席するにしろ欠席するにしろ、早めに連絡してください。
(不管出席与否,请您早一点跟我联系。)
②野球にしろサッカーにしろ、スポーツなら彼は何でもできる。
(不管是棒球还是足球,只要是运动项目他都会。)
③大人にせよ子供にせよ、約束した以上はちゃんと守らないといけない。
(不分大人小孩,既然约定了就要守信用。)
167.…にすぎない。
➪「ただ…だけだ」。程度の低さを強調する時に使う言い方。
①あの人は英語ができるといっても、ただ簡単な会話ができるにすぎない。
(他虽然会说英语,但也只不过会说一点简单的会话而已。)
②今回の試験で満点が取れた人はただ二人にすぎない。
(在这次考试中取得满分的人只有两人。)
③あの学生は日本へ留学したことがあるが、ただ一年にすぎないので、まだ日本語が上手ではない。
(那个学生虽然去日本留过学,但在日本只呆了一年。因此,他的日语还不是很好。)
168.…にする。
いくつかの選択肢から意識的に一つを選んで決める時に使う言い方。
①(喫茶店で)「何かを頼みましょう。」「そうですね。わたしはコーヒーにします。」
((在咖啡馆)“喝点东西吧”“好。我要杯咖啡。”)
②きれいなセーターがいろいろありますね。どれにしようかな。
(好多好看的毛衣啊。我选哪一件好呢?)
③英語の勉強は午後からにする。
(我想下午学习英语。)
169.…に対して…。
➪「…に…」、「…を相手として…」。動作や感情が向けられる相手や対象を表す言い方。
①あの先生は学生に対してたいへん優しい方です。
(那位老师对学生很热情。)
②親に対して、そんな失礼な言い方をしてはいけないでしょう?
(对父母不应该用那样的口吻说话。)
③あの社長は社員に対しては優しいが、自分の息子に対しては厳しいそうです。
(听说那位社长,对公司的职员很好,但对自己的儿子却很严格。)
170.…にちがいない。
➪「…に相違ない」。「きっと…だろう」という意を表す時に使う言い方。
①あの人はにぎやかなのが好きだから、今晩のパーティーにもきっと来るにちがいない。
(他喜欢热闹。所以,他一定会来参加今晚的晚会。)
②あの人はどこかのセールスマンにちがいない。
(他一定是哪个公司的推销员。)
③何回電話してもいないから、山中さんはどこかへ旅行にでも行っているにちがいない。
(打几次电话山中都不在家,他一定是到哪儿旅游去了。)
171.…について…。
取り扱う内容・対象を言う時に使う言い方。後ろに「話す・聞く・考える・書く・調べる・研究する・知る」などの意味の動詞がくる場合が多い。
①あの教授は日本の歴史について大変詳しく知っている。
(那位教授对于日本的历史了解得很详细。)
②木村教授は「現代化と環境問題について」というテーマの特別講義をしてくれました。
(木村教授给我们做了以《关于现代化与环境问题》为题的特别讲座。)
③あのスターについてのことなら、何でも興味があります。
(有关那位明星的任何事情我都感兴趣。)
172.…につれて…。
➪「…に伴って…」、「…に従って…」、「…すると、だんだん…」。一方が変化すると、もう一方も同時に変化が生じるという意を表す時に使う言い方。
①大人になるにつれて、親の気持ちも分かるようになった。
(随着年龄的增长,我也开始理解父母的心情了。)
②現代化が進むにつれて、環境問題もだんだんひどくなってきている。
(随着现代化的进程,环境问题也随之日趋严重起来。)
③日本語が上手になるにつれて、難しい本も読めるようになった。
(随着日语水平的提高,我可以阅读难度大的文章了。)
173.…にとって(は)…。
➪「…の立場から考えると…」。「…の立場から考えると…だ」と言いたい時に使う言い方。
①外国語が分からない人にとって、一人での外国旅行はたいへん心細いことだろう。
(对于一个不懂外语的人来说,一个人去国外旅游是件很胆怯的事情吧。)
②先生にとっては難しくない問題であっても、学生にとっては大変難しい問題である場合もある。
(有时对于老师来说,是一件并不难的问题,可是对于学生来说却是件很难的问题。)
③これは私にとって、大切な思い出のある写真である。
(这张照片,对于我来说是张很有纪念意义的照片。)
174.…に伴って…。
➪「…につれて…」、「…に従って…」。「…すると、それと一緒にだんだん…」という意を表す時に使う言い方。
①年を取るに伴って、人生に対する考え方もだんだん変わってきた。
(随着年龄的增长,我对人生的看法也渐渐有了变化。)
②情報化が進むに伴って、コンピューターの果たす役割はだんだん大きくなってきている。
(随着信息化的进步,电脑的作用也越来越大了。)
③工業化に伴って、環境破壊問題も顕著化してきた。
(随着工业化的进程,环境破坏问题越来越明显起来)。
175.…に(と)なる。
ある変化や結果としてのある状態を表す言い方。
(2)「…となる」は発展変形の結果を表す場合に使う言い方。
(1)
①固体が液体になりました。
(固体变成了液体。)
②暖かい春になりました。
(温暖的春天来到了。)
③大きくなったら、先生(アナウンサー・監督・社長・大学生・チャンピオン・学者・お医者さん・弁護士・横綱)になりたい。
(长大了我想当一名老师(播音员·导演·社长·大学生·冠军·学者·医生·律师·横纲)。) (*“横纲”是日本相扑中的最高级别。)
④病気(はしか・結核)になりました。
(得病(湿疹·结核病)了。)
(2)
①私生活が小説となった。
(把私生活写成了小说。)
②災いが福となった。
(因祸得福。)
③チリも積もれば山となる。
(积少成多。)
④水が凍れば氷となる。
(水冻会成冰。)
176.…になると…。
(1)前件の条件が満たされると、後件が成立するという意を表す時に使う言い方。
(2)「…を言い出すと…」という意を表す時に使う言い方。
(1)
①春になると花が咲きます。
(一到春天,花就开。)
②子供は一歳になると歩けるようになる。
(小孩长到一岁就能走步。)
③私は四時間目になるとお腹が空いてきます。
(我一到第四节课,肚子就饿。)
④二十歳になると選挙権があります。
(到了二十岁,就有选举权。)
(2)
①あの子は遊ぶ時は元気だが、勉強になるとすぐ元気がなくなる。
(那个孩子玩的时候很有精神。但是,一到学习时就打不起精神来。)
②ほかの人なら何とも言わないが、あの人となると、すぐ文句を言い出すからみんなに嫌われている。
(别的人都不说什么,可是,一到他那儿就老是有意见。所以,大家都不喜欢他。)
③あの人は仕事はいい加減にしながら、待遇の事になるといつも我を先に争う。
(他工作做得马马虎虎,可是一谈到待遇问题他却争先恐后。)
177.…には…がある(いる)。
物の存在を表す言い方。「…には…がいる」は生命のある物の存在を表す時に使う。
①この教室の中には机が二十あります。
(这个教室里有二十张桌子。)
②うちの庭には池があります。
(我家的院子里有一个池塘。)
③北京には万里の長城や天安門、故宮など有名な景勝地や歴史の遺跡がたくさんあります。
(北京有万里长城、天安门、故宫等很有名的风景区和历史遗迹。)
④あの池の中には魚がたくさんいます。
(那个池塘里有很多鱼。)
⑤あのクラスには男子学生が何人いますか?
(那个班级里有几名男同学?)
178.…には…はない(いない)。
物の存在を否定する言い方。「…には…はない」は無生命の物の存在を否定する時に使う言い方。
①この部屋には机のほかに何もない。
(这个房间里除了桌子,什么都没有。)
②財布の中にはお金が一銭もない。
(钱包里一分钱都没有。)
③今は昼休みなので、教室の中には誰もいません。
(现在是午休时间,因此,教室里没有人。)
④犬小屋の中には犬がいません。どこへ行ったのでしょう。
(狗不在自己的窝里。到底到哪里去了呢?)
179.…にほかならない。
➪「…だ」、「…以外のものではない」。断定の気持ちを表す言い方。
①学生に厳しくするのは、学生に対しての愛情の表れにほかならない。
(严厉要求学生,是爱学生的一种体现。)
②こんなことをするのは木村にほかならない。
(只有木村才做得出这种事情。)
③母が口うるさく言っているのは子供の将来を心配しているからにほかならない。
(正因为担心孩子的将来,母亲才反反复复地唠叨。)
180.…に見える。
目で見た感じを述べる時に使う言い方。形容詞は連用形につく。
①あの学生はまだ若いのにもう社会人のように見える。
(那个学生还很年轻,但看上去却像个社会人。)
②彼女は実際の年齢より若く見える。
(她看上去要比实际年龄年轻。)
③あの人は元気そうに見えるが、実際は持病を抱えている。
(尽管看上去他很健康,但实际上他有慢性病。)
④もう二十歳なのに、まだ子供に見える。
(他已经二十岁了,可是,看上去却还像个孩子。)
⑤写真に撮るとあなたもきれいに(美人に)見えるね。
(照片上的你,看上去也很漂亮(美)呀。)
181.…によって…。
(1)「…」に対応して後の事柄がそれぞれ違う事を表す言い方。
手段や方法を表す言い方。しかし、身近な道具や手段には使わない。
受け身文の動作主を表す言い方。
(4)原因や根拠を表す言い方。
(1)
①国によって習慣が違う。
(习惯因国度不同而不同。)
②人によって性格がちがう。
(性格是因人而异的。)
③この公園には日によって人出が多かったり少なかったりする。
(这个公园有时人多,有时人少。)
④大きさによってリンゴを三種類に分けて箱に入れた。
(根据苹果的大小,分成三类装进了箱子里。)
(2)
①この問題はお互いの努力によって解決できると思う。
(我想靠大伙的努力,这个问题一定能够得到解决。)
②この問題は理事会の決議によって解決するつもりである。
(我们打算通过董事会的决议来解决这个问题。)
③この論文は長年の綿密な調査によって書かれたものである。
(这篇论文是经过多年的周密调查写成的。)
(3)
①「リア王」はシェークスピアによって書かれた三大悲劇の一つである。
(《李尔王》是莎斯比亚所写的三大悲剧之一。)
②この本は有名な教授たちによって書かれたものである。
(这本书是由著名的教授们所编写的。)
③川におぼれたあの男は五色の鹿によって救われたのに、あの男は五色の鹿を裏切ってしまった。
(五色鹿救了那个被淹的男人,可是,那个男人却背叛了五色鹿。)
(4)
①裁判官は事実によって判断を下すべきだ。
(法官应该根据事实来进行判决。)
②車の排気ガスによって、私たちが生活している身の回りの空気はだんだん汚れてきた。
(汽车的尾气污染了我们生活空间的空气。)
③これは飲酒運転によって起こした交通事故である。
(这是由于酒后开车所引起的交通事故。)
④不注意によって山から転落して大けがをしてしまった。
(由于不小心,从山上滚下而受了重伤。)
182.…によると(よれば)…そうだ。
伝聞を表す言い方。
①天気予報によると、明日は大雨が降るそうだ。
(听天气预报讲,明天有大雨。)
②彼女の話によると、彼女は来年渡辺さんと結婚するつもりだそうだ。
(她说打算明年与渡边结婚。)
③経済専門家たちの予想によると、日本の不景気は当分の間続くそうだ。
(据经济专家们的预测,日本的不景气现象还要持续一段时间。)
183.…ねばならない。
➪「…なければならない」。義務や必要なことを表す言い方。「…なければならない」よりやや堅い表現になる。「サ変動詞」には未然形「せ」につく。
①学生としてまじめに勉強せねばならない。
(做为一名学生,应该认真地学习。)
②親として子供を小さい時から教育せねばならない。
(做为父母对于自己的孩子,要从小的时候就开始进行教育。)
③患者はたばこやお酒を慎まねばならない。
(患者要少吸烟,少喝酒。)
④熱があるが試験があるから学校へ行かねばならない。
(虽然发着高烧,但是因为有考试我必须到学校去。)
184.…の代わりに…。
「…を代表して…」、「…を代替して…」という意を表す時に使う言い方。
①父の代わりに息子が社長になった。
(儿子代替父亲成了一名社长。)
②李さんの代わりに王さんに会議に出てもらった。
(我让小王替小李去参加会议了。)
③現金の代わりに商品券で払ってもいいですか。
(用商品券代替现金可以吗?)
185.…のは…からだ。
前件の理由や原因を説明する時に使う言い方。
①毎日野菜ばかり食べているのは、今ダイエットをしているからだ。
(每天之所以光吃蔬菜,是因为我在减肥。)
②最近、たばこをやめているのは、肺炎にかかったからだ。
(最近我戒了烟,是因为得了肺炎。)
③日本語を勉強しているのは、将来日本語の教師になりたいからだ。
(我学日语,是因为将来想当一名日语教师。)
186.…のは…せいだ。
前件の理由や原因を表す言い方。結果が望ましくない場合にこのような言い方をする。
①先生に叱られたのはあなたのせいだ。
(都怪你,我才被老师批评。)
②肺炎にかかったのはたばこを吸いすぎたせいよ。
(因为吸烟过多,才得了肺炎。)
③成績が悪いのは普段勉強しないせいだ。
(都怪你平时不好好学习,成绩才不好。)
187.…のほかに…。
「…を含めて、その他も…」という意を表す時に使う言い方。
①今日の会議には学長のほかに、木村教授もご出席された。
(除了校长以外,木村教授也出席了会议。)
②私の家は私のほかに、父と母がいます。
(除了我,家里还有我的父亲和母亲。)
③今日はスーパーに行って、食料品のほかに文房具も買ってきた。
(今天我去超市,除了食品还买了文具。)
188.…のほかは…ない。
「…だけです」という意を表す時の使い方。
①午後は物理の授業のほかはない。
(下午我们只有物理课。)
②教室の中には机と椅子のほかは何もありません。
(教室里面只有桌子和椅子。)
③今朝は牛乳のほかは何も食べていません。
(今天早上我只喝了杯牛奶。)
189.…のもとに(もとで)…。
「…を頼って…」、「…の下で…」という意を表す時に使う言い方。
①新しいリーダーのもとに、人々は協力し合うことを約束した。
(大家决心在新班子的领导下齐心合作。)
②もう数少なくなっているパンダは中国政府の保護政策のもとに守ら
れてきた。
(在中国政府的保护政策下,为数不多的熊猫得到了保护。)
③政府の指導のもとで、中国も一日も早く現代化しないといけない。
(中国应该在政府的指导下,尽快实现现代化。)
④指導教官の熱心な指導のもとで、この論文がやっとできあがったのです。
(这篇论文是在导师的细心指导下,才得以完成的。)
190.…ばいい(よい)。
➪「…たらいい」。(1)「…した方がよい」と勧める時に使う言い方。
(2)「そのようになってほしい」という希望や願望を表す言い方。
(1)
①インターネットのことなら、川上さんに聞けばいい。
(有关互联网的事情最好去问川上。)
②買い物ならあのスーパーに行けばいい。
(要想买东西,最好去那家超市。)
③風邪ならこの薬を飲めばいい。
(如果你感冒了,最好吃这个药。)
(2)
①明日晴れればいいが、どうでしょうね。
(明天要是晴天就好了。可是,究竟会怎样呢?)
②誰かが迎えに来てくれればいいが、誰も来てくれなければどうしよう。
(要是有人来接我就好了。可是,如果没人来接我可怎么办呢?)
③食べてしまえばよかったのに、捨てるのはもったいない。
(吃掉就好了,扔了多可惜。)
191.…は…が…。
「…は」は話題になる部分を表し、「…が」は話題になる物の一部分
やそれに属する物を表し、「が」の後ろの部分は「が」が表している
部分の状態や性質を表している。
①あの人は目が大きいです。
(他有一双大眼睛。)
②この花は色がきれいです。
(这个花的颜色很漂亮。)
③明日は天気が晴れるそうなので、ハイキングにでも行きませんか。
(听说明天晴天,咱们去春游好吗?)
④日本は物価が世界一高いそうです。
(听说日本的物价是世界上最贵的。)
192.…は…がある(いる)。
所有を表す言い方。
①あの家はお金がたくさんあるそうだ。
(听说他家很有钱。)
②山本さんはまだ若いのに、自分の会社があるそうだ。
(山本虽然很年轻,但听说已经有了自己的公司。)
③私は友達がたくさんいます。
(我有很多朋友。)
④私はまだ子供がいません。
(我还没有孩子。)
193.…ばかりだ。
➪「…だけだ」、「…のみだ」。悪い方向にだけ変化が進んでいることを表す言い方。普通、変化を表す動詞の後ろにつく。
①父は年をとってから気むずかしくなるばかりで、このごろ誰も寄りつこうとしない。
(上了年纪后,父亲的脾气越来越不好。所以谁都不想接近他。)
②最近、日本国民の政府への不信感は増すばかりである。
(最近,日本国民对日本政府越来越不信任了。)
③遠い外国にいると、故郷を思う気持ちは増すばかりである。
(远离祖国,思乡之情日益浓郁。)
④経済が発展するにつれて、公害問題はひどくなるばかりである。
(随着经济的发展,公害问题日益严重起来了。)
194.…ばかりでなく(だけでなく)…も…。
範囲がもっと大きいという意を表す時に使う言い方。
①あの人は日本語ばかりでなく、英語も習っている。
(他不仅在学习日语,同时还在学习英语。)
②今日は頭が痛いだけでなく、目眩もするので、学校へ行けなかった。
(今天我不仅头痛,还有点迷糊,因此没能上学。)
③公害問題は都会ばかりでなく、田舎にまで広がっている。
(公害问题不仅发生在都市里,而且已经发展到了农村。)
195.…ばかりに…。
そんな事が原因で、予想外の悪い結果となってしまったという意を表す時に使う言い方。
①生水を飲んだばかりに、おなかを壊してしまった。
(就因为喝了生水,把肚子喝坏了。)
②コンピューターができないばかりに、面接にパスできなかった。
(因为我不会用电脑,所以,没有通过面试。)
③遊んでばかりいた(復習しなかった)ばかりに、今度の試験の成績は悪かった。
(因为光玩儿了(没有复习),所以,这次考试成绩很不好。)
196.…(V連用形)はしない。
「否定の意」を強調して言う時に使う言い方。
①あなたが作ったものを食べはしないよ。
(我才不吃你做得菜呢。)
②もうあなたとつきあいは(や)しない。
(我再也不与你交往了。)
③もうあなたと一緒にいや(は)しない。
(我不想继续和你在一起了。)
197.…はずである。
(1)確信のある推量を表す言い方。自分の意志的な行為の予測には使わない。
(2)事実や状況から「それは当然だ」という意を表す時に使う言い方。
(1)
①父は今頃会社に着いているはずです。もう一時間も前に家を出ているから。
(父亲一个小时前就出门了。因此,他现在应该到了公司。)
②彼は三時に着く汽車に乗ったそうだから、今はもう駅に着いているはずです。
(听说他乘坐的车三点到达,所以,他现在应该到车站了。)
③彼女は二年前に高校を卒業しているから、今はもう大学生のはずですよ。
(她两年前就高中毕业了。所以,现在应该是个大学生。)
(2)
①おいしいはずよ。新鮮な魚で作った料理だから。
(因为是用新鲜的鱼做得菜,当然要好吃了。)
②もう大学生だから、こんなに易しい問題はできるはずです。
(都是大学生了,这么简单的题他当然应该会做。)
③もう知らせておいたから、知っているはずです。
(我已经通知了他,所以他应该知道这件事。)
④あの先生は十年も日本にいたから、日本語が上手なはずです。
(那位老师已经在日本生活了十年,所以,日语当然说得好。)
198.…はずは(が)ない。
「はずだ」の否定形。「当然…可能性がない」という意を表す時に使う言い方。
①あんなまじめな人が嘘をつくはずがない。
(那么认真的人绝不会撒谎。)
②こんなに難しい問題を子供にできるはずがない。
(这么难的题,小孩子根本不可能会做。)
③誰にも言っていないから、先生が知っているはずはない。
(我跟谁都没有讲,因此,老师不会知道。)
④「山田さん暇かしら」「彼女はいま就職活動中だから暇なはずはない
よ。」
(“山田她能有空吗?”“她正在找工作,所以,根本不会有空。”)
199.…は…だ。
判断を表す言い方。
①これは私の小学生時代の写真だ。
(这是我小学时代的照片。)
②あれは雀ではなくて鴉だ。
(那不是麻雀,是只乌鸦。)
③私は中国から参りました留学生です。
(我是从中国来的留学生。)
200.…は…だろう。
(1)ある予測を表す言い方。自分の意志的な行為の予測には使わない。(2)相手に同意を求めたり、相手の気持ちや状況に同情したり、相手
に確認する時に使う言い方。
(1)
①こんなに難しい問題は彼には無理だろう。
(这么难的题,恐怕他做不出来吧。)
②明日は雨だろう。
(明天可能会有雨。)
③誘えば彼女も来るでしょう。
(如果约她的话,她会来吧。)
(2)
①これ、なかなかすてきでしょう。父からもらったのです。
(这个很漂亮吧?是我的父亲送给我的。)
②お母様に死なれて寂しかったでしょう。
(失去母亲后,您感到很寂寞吧。)
③あした、クリスマスパーティーがあるんだろう?一緒に行かない?
(明天不是有圣诞晚会吗?咱们一起去吧。)
④夕べ、あなたも一緒だったんでしょう?私酔っちゃったけど、何か 変な事言わなかったよね。
(昨晚,你是不是和我在一起了?我当时有点儿醉了,没说什么失礼的话吧。)
201.…は…ではない。
「…は…だ」という判断文の否定文。
①これは私の本ではない、渡辺さんのです。
(这书不是我的,是渡边的。)
②木村さんは東京生まれではないそうだ。
(听说木村不是东京出身。)
③私が言っているのはそういう意味ではない。
(我说的不是那个意思。)
202.…はないか。
物の存在を問う疑問文。
①もうお金がないか(の)?
(这么快就没钱了?)
②冷蔵庫の中に何か食べられる物はないんですか。
(冰箱里有没有什么能吃的东西?)
③この近くに川はないんですか。
(这附近没有河吗?)
203.…は…にある(にいる)。
ある物(或いは人間や動物)の存在場所を表す言い方。
①日本は中国の東の方にあります。
(日本在中国的东面。)
②先生はいま研究室にいます。
(老师现在在教研室里。)
③お金は勉強机の引き出しの中にあります。
(钱在写字台的抽屉里面。)
204.…は…にない(にいない)。
「…は…にある(いる)」という物(或いは人間や動物)の存在場所を表す文の否定文。
①あの辞書は本棚の上にないの?
(那本词典不在书架上吗?)
②木村さんは教室にいない、どこに行ったんだろう。
(木村不在教室里,他究竟去哪儿了呢?)
③私が探している本はこの図書館にないらしい。
(看来这个图书馆里没有我要找的书。)
205.…は…のだ。
「…は…の…だ」という所属を表す言い方を省略した言い方。
①この本はわたしの(本)です。
(这本书是我的。)
②このカバンは誰のですか。
(这是谁的书包?)
③このスカーフは母ので、このネクタイは父のです。
(这条丝巾是母亲的,这条领带是父亲的。)
206.…ば…のに…。
「…すれば、よかったのに」という残念な気持ち、あるいは不満の気持ちを表す言い方。
①一緒に来ればよかったのに、どうして一緒に来なかったのですか。(*相手への不満を表している。)
(你们一起来就好了,为什么不一起来呢?)
②一言言ってくれれば、私も一緒に行ったのに。(*声をかけてくれなかった事に対しての不満を表している)。
(如果你吱一声,我不也一起去了?。)
③前もって準備して置けば良かったのに、こんな事になるとは思わなかったから。(*後悔の意を表している。)
(真没想到会变成这样。如果知道会这样,事先做好准备就好了。)
207.…ば…ほど…。
「もっと…すれば、もっと…になる」という意を表す言い方。
①北の方へ行けば行くほど冬は寒いはずだ。
(越往北走,冬天就越会冷。)
②アパートは学校に近ければ近いほどよい。
(公寓离学校越近越好。)
③お金は多ければ多いほどよい。
(钱越多越好。)
208.…はもちろん、…(も)…。
「…は当然として、言うまでもなく…」という意を表す言い方。
①復習はもちろん、予習もしないといけません。
(不仅要复习,还应该预习。)
②大都会ではもちろん、地方の小さな町でも情報がすばやくキャッチできる。
(不用说在大都市,就连地方的小城镇,也能够迅速得到情报。)
③田中さんは勉強はもちろん、スポーツもよくできる。
(学习就不必说,田中他体育也很好。)
209.…は…より…。
比較を表す言い方。
①兄は弟より背が高いです。
(哥哥比弟弟高。)
②中国はロシアより人口が多いです。
(中国比俄罗斯人口多。)
③ハルビンは長春より冬は寒いです。
(哈尔滨的冬天比长春冷。)
210.…べきだ。
当然・適当・義務・可能を表す言い方。
①拾ったお金はすぐ警察に届けるべきだ。(義務)
(拾到的钱要交到警察那里去。)
②来るべき人が来ていない。(適当)
(该来的人却没有来。)
③子供は親の老後の面倒を見るべきだ。(義務)
(儿女有义务照顾父母的晚年。)
④彼も行くべきよ。昨日自分も行きたいと言っていたんだから。(当然)
(他当然会去的。因为昨天他说他自己也要去。)
⑤これは信頼すべき筋からの情報だ。(可能)
(这是一条可以信赖的情報。)
211.…別に…ない。
➪「特に…ない」。ある状態や程度に特に言及する言い方。
①この問題は別に難しいことはない。
(这个问题没有什么难的。)
②部長の留守中に別に変わった事はなかった。
(部长不在公司的这段时间,并没发生什么状况。)
③「会社を辞めてこれからどうするつもり」「別にどうもしやしないさ」
(“辞职后你打算干什么?”“没有特别的打算。”)
④今度の学会では見るべき発表は別になかった。
(这次学会,没有特别值得一听的发言。)
⑤「今日の映画おもしろかった?」「別に…。」
(“今天的电影有意思吗?”“马马虎虎啦。)
212.…方がいい。
➪「…たらよい」。自分の意見や提案を相手に勧める言い方。「…方がいい」の前に動詞が来る場合は「…た方がいい」になる。
①日本に関することならあの日本人の先生に聞いた方がいい。
(如果是有关日本的事情,你最好是去问一下日本教师。)
②風邪なら早く薬を飲んだ方がいい。
(如果是感冒,你最好早一点吃药。)
③安く買いたいならスーパーの方がいい。
(如果想省钱,你最好到超市去买东西。)
④あの人とはもう会わない方がいいんじゃない?
(你最好不要与那个人见面。)
213.…ほど…ない。
二つの物の程度は大体同じだが、前者は後者に及ばないという意を表す時に使う言い方。程度が全く違う物には使わない。
①北京も人口が多いですが、上海ほど多くありません。
(北京的人口也很多,但没有上海的人口多。)
②日本の北海道も冬は寒いですが、中国のハルビンほどではありません。
(日本北海道的冬天也很冷,但是,没有中国的哈尔滨冷。)
③今度の試験問題は私が思っていたほど難しくなかった。
(这次的考试题,没有我想像的那么难。)
*(「…ほど…はない」という言い方もあるが、これは主観的に「…は最高だ」という意を表す言い方である。)
①今年の冬ほど寒い冬はない。
(再没有比今年的冬天更冷的冬天了。)
②彼女ほどわがままな学生はいないだろう。
(没有比她更任性的学生了。)
③自分の好きな本をゆっくり読んでいる時間ほど幸せなことはない。
(没有比读自己喜欢的书的时候更幸福的时刻了。)
214.…までもない。
➪「…しなくてもいい」。「…の程度までは必要ない」という意を表す時に使う言い方。
①彼女のだらしなさと言ったら、言うまでもない。
(别提她多么地邋里邋遢了。)
②説明書に詳しく書いてあるから、わざわざ説明を聞くまでもないと思う。
(说明书里写得很清楚。所以,我认为不必特意去听说明。)
③あの映画はおもしろいが、わざわざ映画館に見に行くまでもないと 思う。
(那个电影的确很有意思,但我觉得还不至于特意去电影院去看它。)
④がんばれば、自分でもできるかもしれないから、わざわざ人に教えてもらうまでもないと思う。
(只要你努力,兴许自己就能做好。所以,我觉得没必要特意向别人求教。)
215.まるで(ちょうど;あたかも)…ようだ。
典型的な状態に喩えて言う時に使う言い方。
①飛行機から見下ろすと、地上の車はあたかもおもちゃのように小さく見える。
(从飞机上往下俯瞰,地上的汽车小得简直像个玩具。)
②あの連凧はあたかも龍が空を飛んでいるように見える。
(那条长风筝看上去简直就像一条龙在天空上飞。)
③あの先生はまるで母親のように子供を抱っこして(子供の手をつないで)道を渡っている。
(那位老师像母亲似地抱着孩子(拉着孩子的手)在过马路。)
④プレゼントをもらって喜んでいる彼女の様子はまるで子供のようだ。
(拿到礼物的她,高心得简直像个小孩子似的。)
⑤あの人は髪の毛が大変乱れていて、ちょうど起きたばかりのようだ。
(他的头发乱得简直就像刚刚起床似的。)
216.めったに…ない。
➪「たまに…」。頻度が大変少ないという意を表す言い方。
①叔父はめったに家に来ない。
(叔叔很少来我家。)
②子供ができて以来、めったに映画を見に行かない。
(自从有了孩子,我很少去看电影。)
③最近忙しくて、彼女とはめったに会わない。
(最近我很忙,所以很少与她见面。)
217.もう少しで…ところだった。
➪「もうすぐ…ところだった」。物事が起こる寸前状態を表す言い方。
①昨日はもう少しのところで車にはねられるところだったが、幸いはねられなくて良かった。
(昨天我险些被车撞到,多亏没有撞上。)
②もう少しで一人で食べてしまえるところだったが、弟が急に帰って来たので半分ずつ分けて食べざるを得なかった。
(我差一点就把它全部吃光,可是,因为弟弟突然回来,我只好分给他一半了。)
③もう少しでおぼれそうになったところへ警察が来て助けてくれた。
(快被水淹没时,警察来救了我。)
④あまりにもびっくりしたので、もう少しで大声を出すところだった。
(由于太吃惊,我差点叫出声来。)
218.…も…し、…も…。
同類の性質のことを重ねて言う場合に使う言い方。
①あのセーターは色もいいし、柄もよいから、一枚買って帰ろうかな。
(那件毛衣颜色和花纹都很好,我买一件回去?)
②今日は天気も良いし、休日だし、どこかへ遊びに行きましょうか。
(今天是假日,天气又好,我们出去玩好吗?)
③この店は商品の種類も豊富だし、値段も安いから、いつもお客さん が多い。
(这家店不仅商品种类多,价格也便宜,所以,顾客总是很多。)
219.…ものか(もんか)。
➪「決して…ない」。否定の意を強調して表す言い方。
①あんな人と二度と話をするものか。(絶対話さない。)
(我再也不想与他讲话。)
②あんな人の家へ二度と行くものか。(もう行かない。)
(我再也不想去他家。)
③こんなにたくさんの仕事一人でできるものか。(絶対出来ない。)
(这么多的工作,一个人绝对做不完。)
④こんなにたくさんの単語を一遍に覚えられるものか。(覚えられない。)
(这么多的单词,一下子肯定记不住。)
220.…ものではない(ものじゃない)
➪「…べきではない」。道徳的に、或いは社会的な常識として、してはいけない事を言う時に使う言い方。
①教室の中でたばこを吸うものではない。
(不许在教室里吸烟。)
②病院の中で大声で話すものではない。
(不许在医院里大声说话。)
③学生として変な格好をして歩くものではない。
(做为一名学生,不能打扮得古里古怪的。)
221.…も…ば…も…。
➪「…も…し、…も…」。(1)前件と同じ性質の物を重ねて言う時に使う言い方。(2)同類の物や対立する物を並べて言う言い方。
(1)
①明日は筆記試験もあれば口頭試験もあるので、大変心配です。
(明天既有笔试又有口试,所以我很担心。)
②今日は風もなければ雨も降らないたいへん恵まれたお天気ですね。
(今天既不刮风又不下雨,真是个好天气呀。)
③彼女は英語の勉強もすれば小説も書いているそうだ。
(听说她一边学英语,一边在写小说。)
(2)
①この店では高級品も売っていれば、安い実用品も売っている。
(这个店既卖高级商品,也卖便宜而实用的商品。)
②人生というものは、山もあれば谷もある。
(人的一生,既有成功之时,也有失败之时。)
③あの人は優しい面もあれば厳しい面もある。
(他既有柔情的一面,也有严厉的一面。)
④うちの外国語学院には日本語学部もあれば英語学部もある。
(我们外语学院既有日语系,也有英语系。)
222.…も…も…。
同類の性質の例を並べて、「全部…」という意を表す時に使う言い方。
①私の父も母もみな教師をしている。
(我的父母亲都是教师。)
②野にも山にも春が来た。
(到处是一片春光明媚。)
③あの子は学校でも家でも英語を勉強している。
(那个孩子无论在学校还是在家里,都学习英语。)
223.…やいなや…。
➪「…すると、同時に…」。「…が起こった直後に後のことが起こる」という意を表す時に使う言い方。
①子供は家に帰るやいなや、お腹が空いたと言ってお菓子を食べている。
(孩子一回到家就说饿,马上吃起了小零食。)
②家に帰るやいなや、誰かから電話がかかってきた。
(我刚刚到家,马上就有人来电话了。)
③先生が「では、今日の授業はこれで終わります」と言うやいなや、学生たちは一斉に席を立って教室を出ていった。
(老师刚说“下课”,学生们就立刻起立一窝蜂似地跑出了教室。)
224.…ようが(も)ない(仕方がない)。
「…方法がなくてできない」という意を表す言い方。
①あの人の名前さえ知らないから、連絡しようがない。
(我连那个人的名字都不知道,所以根本无法与他联系。)
②自分ががんばらなければ先生としてもどうしようがない。
(学生自己不努力,做为一名教师也无可奈何。)
③バスも電車もなくなったので、どうしようもなくタクシーで帰りました。
(因为既没了公共汽车也没了电车,我只好坐出租车回家了。)
④寒くて寝ようもないので、いっそ起きて本を読んだ。
(冷得我无法入睡,只好起来看书了。)
225.…ようにする。
習慣的に何かをする事を表す言い方。
①私は毎朝、早く起きて散歩するようにしている。
(每天早起后我都去散步。)
②食事の前はちゃんと手を洗うようにしましょう。
(要养成饭前洗手的习惯。)
③授業中はちゃんとノートをとるようにしてください。
(上课时请(你们)记笔记。)
226.…ように…。
「…という目的が実現することを期待して」という意を表す言い方。普通、「ように」の前には意志動詞が来ない。可能動詞・無意志動詞・動詞の否定形がよく来る。
①風邪が早く治るように点滴をしてもらいました。
(为了使感冒能够早一点好起来,我打了点滴。)
②学生によく見えるように、大きく書きました。
(为了能让学生看清,我把字写得很大。)
③親に気づかれないようにこっそり部屋を出ました。
(为了不让爸爸发现,我偷偷地溜出了房间。)
④自分の子供が出世できるように親たちは子供がまだ小さい時から、教育に力を入れている。
(为了能让自己的孩子出息,父母们在孩子还很小的时候就在他们的教育上投入了很大的精力。)
227.…ようになる。
能力や状況や習慣の変化を表す言い方。「ようになる」前には変化を表す動詞は来ない。
①最近、英語で新聞が読めるようになりました。
(最近我能用英语看报纸了。)
②一歳になると、子供は自分で歩けるようになります。
(到了一岁,孩子就能够自己走路了。)
③最近木村さんもまじめに勉強するようになりました。
(最近木村也开始认真学习了。)
228.…よりしかたがない。
➪「…よりほかはない」、「…しかない」。「そうするほかに、別の方法がない」という意を表す時に使う言い方。
①タクシーもなくなったから、歩いて帰るより仕方がない。
(因为出租车也没了,所以只好走着回去。)
②お金がなくなったから、インスタントラーメンを食べるより仕方がない。
(因为没有钱了,所以只好吃方便面。)
③もうはっきりと断られたから、あきらめるより仕方がない。
(因为断然地被拒绝了,所以我只好死心。)
229.…より(も)…方が…。
「前件より後件の方がよい」と言いたい時に使う言い方。
①今はラッシュアワーだから、タクシーより地下鉄の方が速いよ。
(现在是上班高峰期,所以坐地铁要比坐出租车快。)
②私は東京より横浜の方が好きだ。
(比起东京,我更喜欢横滨。)
③いちいち先生に聞くより自分で調べた方がもっと勉強になるよ。
(与其什么都问老师,不如自己动手查,这样对自己的学习更有帮助。)
230.…よりほかはない。
➪「…よりしかたない」、「…しかない」。「それ以外に別の方法がない」という意を表す言い方。
①誰も一緒に行ってくれないから、一人で行くよりほかはない。
(谁都不想跟我一起去,所以只好我自己去了。)
②母が家にいないから、自分で食事を作るよりほかはない。
(因为母亲不在家,只好我自己做饭了。)
③友達が留守だから、メッセージを入れて置くよりほかはない。
(因为朋友不在家,所以我只好给他留了言。)
231.…わけである。
事実や状況から「当然…の結論になる」という意を表す言い方。
①恋人がこのクラスにいるから、どおりで彼は毎日この教室に来るわけだ。
(原来他的女朋友在这个班级,怪不得他每天都来这个教室。)
②もう習ったものだから、よくできるわけだ。
(因为他学过,所以他才会。)
③頼まれなかったから、やらなかったわけです。
(因为没人求我,所以我就没做。)
④簡単な問題だったからすぐできたわけだ。
(因为是个简单的问题,所以他很快就做出来了。)
232.…わけではない。
部分的否定を表す言い方。「全部が…とは言えない」という意を表す時に使う言い方。
①日本は経済大国と言われているが、日本人がみなお金持ちであるわ けではない。
(虽然日本被称之为是经济大国,但日本人未必就都是富翁。)
②肉が嫌いなわけではないが、それほど好きでもない。
(虽然我不是讨厌肉,但也不太喜欢肉。)
③英語がぜんぜんできないわけではないが、たいへん下手である。
(不是一点儿也不会说英语,就是说得不太好。)
④あなたが嫌いなわけではないが、まだ結婚までは考えていない。
(不是我不喜欢你,而是我还没考虑到结婚这个问题。)
233.…わけにはいかない。
➪「…する事はできない」。社会的、道徳的、常識的にそうする事は出来ないという意を表す時に使う言い方。
①明日試験があるから、風邪だからといって休むわけにはいかない。
(因为明天有考试,所以我不能因为感冒就休息。)
②皆が働いているのに、私一人がコーヒーを飲んでいるわけにはいかない。
(大家都在工作着,我怎能独自喝咖啡呢?)
③最近、たいへん疲れているが、母が入院しているから看病に行かないわけにはいかない。
(尽管我最近很累,可是母亲在住院,所以我不能不去护理她。)
234.…を…と言う。
ある事柄の名称を表す言い方。
①一緒に生まれた子供を双子と言う。
(一起出生的孩子被称之为“双胞胎”。)
②一つの国の政治・経済・文化の中心地を首都と言う。
(一个国家的政治、经济、文化中心被称之为“首都”。)
③肉の餡(あん)を入れた饅頭(まんじゅう)を肉まんと言う。
(带肉馅的包子被称之为“肉包子”。)
④小豆の餡を入れたパンをあんパンと言う。
(带有豆沙馅的面包被称之为“豆沙夹心面包”。)
235.…を…と考える。
「喩えある事柄を…に仮定して考える」という意を表す時に使う言い方。
①自分をその子の本当の母だと考えてみよう。自分の本当の子供にそんなまねができると思う?
(试把自己当做那个孩子的亲生母亲想一想,对自己的亲生孩子你能做出那种事吗?)
②実習の先生を自分の本当の先生だと考えないといけないよ。
(应该把实习的老师当做自己的真正老师。)
③喩えばその事件を自分の親戚の事だと考えたらどうなるだろう。
(如果把那件事当做自己亲戚的事情来想,会怎么样呢?)
236.…を…とする。
ある物を基準や内容にしたということを表す言い方。
①日本と朝鮮はお米を主食としている。
(日本和朝鲜都以大米为主食。)
②「二十一世紀における日本語教育」をテーマとして、シンポジウムが行われた。
(我们以《二十一世纪的日本语教育》为主题,召开了研讨会。)
③この学校に入学できるのは、この学区に住んでいる子供を第一条件としている。
(能够进入这所学校的第一条件就是要住在这个学区。)
237.…を…にする。
ある状態に達した事柄を表す言い方。
ある事柄を基準とするという意を表す言い方。
(1)
①一クラスを二組にして会話の練習をさせる。
(把一个班级分成两个小组,让他们进行会话练习。)
②論文の内容をもっと充実したものにするために、もう一度書き直すつもりです。
(为了能够让论文的内容更加充实,我打算再重新写一遍。)
③みなさんのおかげで昨日のパーティーをたいへんよい雰囲気にする事ができました。
(多亏大家的捧场,才把昨天的晚会气氛搞得那么好。)
(2)
①医者になることを目標にしてがんばってきました。
(为了能成为一名医生,我奋斗到至今。)
②中国は近年来、経済の発展を中心にしてきた。
(中国近几年来一直以发展经济为中心开展了各项工作。)
③博士号を取る事を目的にして長年論文を書き続けてきた。
(为了能够拿到博士学位,几年来我一直在写论文。)
238.…を…はじめ(とする)。
「…を代表として、みんな…」という意を表す時の使い方。
①親をはじめとしてみな兄の帰国を待っている。
(父母以及家人们都在等待哥哥的回国。)
②三年来、指導教官の先生をはじめ、みなさまには大変お世話になりました。
(三年来,我给导师和大家添了不少麻烦。)
③北川先生をはじめ、みなさまにもよろしくお伝えください。
(请给北川老师和其他各位代好。)
239.…は(が)…せる(させる)。
動作主の使役行為を表す言い方。
①先生が行かせたのです。彼が自分で行ったのではありません。
(是老师让他去的,不是他自己去的。)
②母が無理に習わせたのです。
(是妈妈强迫让我学的。)
③多分親がわざわざそう言わせたのよ。
(肯定是父母特意让他那么说的。)
240.…は(が)…に…せる(させる)。
「動作主が相手に使役行為を起こさせる」という意を表す言い方。この文型は使役行為が自動詞の時に使うが、「…は…を…せる(させる)」と言ってもかまいません。そして、このような使役文は普通、動作主が目上の人である場合に使う。動作主が目下の場合に使役文を使うと失礼になる場合が多いから、気をつけた方がいい。
①先生は毎日学生に(を)朝早く来させている。
(老师每天都让学生早一点到校。)
②社長はいつも中山さんに(を)出張に行かせている。
(社长总让中山君出差。)
③母は子供に(を)自分でお風呂に入らせている。
(妈妈让孩子自己洗澡。)
④父は息子にお酒を買いに行かせた。
(父亲让儿子去买酒了。)
⑤あの先生はいつも冗談を言って学生を笑わせます。
(那位老师总是说笑话逗大家乐。)
241.…は(が)…に…を…せる(させる)。
「動作主(普通は目上の人)が相手に何かをさせる」という意を表す時に使う言い方。この文型は使役行為が他動詞の時に使う。
①先生は毎朝学生に本文を読ませている。
(老师每天早上都让学生读课文。)
②父は息子にたくさんの年賀状を書かせている。
(父亲让儿子写很多贺年卡。)
③課長は久保田さんに明日の会議の資料をコピーさせた。
(科长让久保田复印了明天开会的资料。)
242.…は(が)…を…せる(させる)。
動作主の使役行為を表す言い方。自・他動詞両方可。
①木村課長がコピーをさせている。
(木村科长让(某某)复印。)
②母が家事を手伝わせている。
(母亲让(某某)帮做家务。)
③先生がノートをとらせている。
(老师让记笔记。)
④(あなたは)父を怒らせるな。
((你)别惹爸爸生气了。)
⑤「女を泣かせる男はよい男ではない」という言い方もある。
(有句话说:“让女人哭泣的男人不是好男人”。)
243.…は(が)…から(に・によって)…れる(られる)。
(1)「…が…に…行為を受ける」という意を表す言い方。行為をするのが、団体の場合は普通「…から」を使う。
(2)普通、行為をする側の動詞が自動詞の場合、行為を受ける側は迷惑であるという意を表す。
(1)
①私は昨日先生にひどく怒られました。
(昨天我被老师狠狠地批评了一通。)
②彼女は大学の時代、学校から日本へ留学に派遣された事がある。
(她在读大学的时候,曾被派到日本留学。)
③私は今朝早くから母に起こされてしまって、大変眠いです。
(今天早上我很早就被妈妈叫醒了,所以我现在很困。)
④私は速く本を返すように図書館から注意されました。
(图书馆催我快一点还书。)
⑤あのスターに関する噂はインターネットによってすぐ広がりました。
(有关那个明星的诽闻,很快通过网络传播开了。)
(2)
①夕べは友達に来られて全然勉強が出来ませんでした。
(昨晚由于来了位朋友,所以我根本没能学习。)
②あの人は小さい時から、母に死なれて、大変苦労したそうです。
(听说他从小就失去了母亲,所以受了不少苦。)
③夕べは隣の子供に泣かれて全然眠れませんでした。最悪です。
(昨晚因为邻居家的孩子哭闹不停,一点都没睡好。真是倒霉透了。
④昨日、近所の家が泥棒に入られて大騒ぎになりました。
(昨天邻居家被盗了。因此,引起了一场不小的轰动。)
⑤家のすぐ近くに高いマンションを建てられて、日当たりが悪くなりました。
(我家跟前盖起了高高的公寓,所以采光变得很差。)
244.…は(が)…で…れる(られる)。
ある手段・方法・材料によってある行為が成立するという意を表す言い方。
①このタンスは松の木で作られたものです。
(这个衣柜是用松树做的。)
②これはキノコで作られた料理です。
(这是用蘑菇做的菜。)
③この服はリサイクルの材料で作られたものです。
(这件衣服是用再生材料做成的。)
245.…は(が)…に…を…れる(られる)。
自分の体の一部、所有物、かかわりのあるものが、ある人の行為を受けた場合の言い方。普通、迷惑だと感じる場合に使う事が多い。
①昨日、電車の中で(私は)隣の人に足を踏まれて痛かったです。
(昨天在电车里我的脚被人踩得好痛。)
②(私は)新しい服をタクシーのはねた泥水に汚されて大変腹が立ちました。
(新衣服被出租车溅上了泥水,可把我气坏了。)
③(私は)子供にファミコンを壊されてたいへん困っています。
(孩子把我的电脑给弄坏了,简直让我不知如何是好。)
246.…は(が)…れる(られる)。
(1)ある行為の対象を主語にして、社会的な事実や公的な事柄を客観的に述べる時に使う言い方。迷惑だという感情的なニュアンスは一切ない。そして、その行為をするのは特定な人ではないので、「…に」という形を取らない。
(2)行為者の行為への尊敬の意を表す言い方。「…に」という形を取らない。
(3)自然に「…が…れる(られる)」という意を表す言い方。この場合、普通「思う、思い出す、浮かぶ、思い浮かぶ、感じる」という動詞が使われる。
(1)
①この大学の創立四十周年の記念行事は三日間にわたって盛大に行われました。
(我校连续三天盛大地举行了建校四十周年的纪念活动。)
②大木先生の論文集は来月の上旬に発売される予定だそうです。
(听说大木老师的论文集预计在下个月的上旬发行。)
③あの人は大変有名な学者なので、全国の人々によく知られている。
(他是一位很有名的学者,因此,全国的人民都知道他的名字。)
(2)
①先生はいつお国へ帰られますか。
(老师您什么时候回国?)
②社長がいつ来られたか、誰も気づいていない。
(谁都没有注意到社长是什么时候到来的。)
③先輩はいつここへ引っ越されたのですか。
(学长是什么时候搬到这里来的。)
(3)
①小さい時の写真を見ると、故郷にいる母親の顔が目の前に浮かび出される。
(每当我看到我小时候的照片,眼前就会浮现出母亲的面容。)
②きれいな月夜になると恋人が思い出される。
(每当到了美丽的月夜,我就会(不由自主地)想起我的恋人。)
③母が編んでくれたセーターを着るたびに母の温もりが感じられる。
(每当我穿起母亲编织的毛衣时,我都会感受到母亲的温暖。)

